こんにちは、一吉真由美です。
健康で長生きするための
習慣を身につけた義母を
お手本にしたいと思いまして、
今日は
良い習慣を身に着けるためのコツ
について考えていきますね!
良い習慣化ができれば
もっと人生が変わるはず!
良質な人生を送れるはず!
とわかっていながら
今まで習慣化できないという
このサイクルを、今日から
変えていきましょう。
習慣化のためのポイントを
下記に5つ挙げましたので是非ご覧ください。
1. スタートはベビーステップで
赤ちゃんが歩きだすときの
一歩一歩と同じように
一つずつステップアップする
ことを心がけます。
今まで目標設定を高くしすぎてまい、
それが挫折の原因になっていませんか?
実は、
確実にできることを
目標にすることがとても大切なのです。
ダイエットを例に挙げると・・・、
毎日
腹筋3回
ウォーキンング10分
これ、
かなり緩めだと思いませんか?
でもこのくらいならば、
ベッドに入った時に
ちょこっと腹筋3回とか
帰宅時にちょっと遠回り
して歩いてみるとか・・、
無理なくできそうですよね。
緩くてもいいので継続できると
自己肯定感が上がります。
2. 毎日継続
とにかく毎日!続けるコト。
腹筋2回・・でも1回でも
ウォーキンング5分でも
やらないよりは
やったほうがずっといいです。
そして、
21日間続けると習慣化できます。
歯磨きと同じで
やらないと気持ち悪い!
という感覚が持てたらしめたものです。
3. 記録に残す
子どもの頃、幼稚園の先生が
何かを達成するとかわいいシール
を張ってくれて、それがとてもうれしかった。
もっと増やしたいなって意欲的になった。
そんな思い出ありませんか?
例えばダイエットする時も
体重の変化をグラフにしたり
数値が見えるようにすると
もっと続けようという意欲につながります。
記録によって自分のモチベーション
を保つことができるのです。
4. 「未来」を設定
自分がどうなりたいのか?
例えば痩せたいならば、
痩せたら何が得られるのか?
人はメリットしか
選びませんので
メリットを明確にすることです。
5. 「未来」を視覚化する
理想の未来像の写真を
よく目につくこところに
貼っておくなどして、
これが私なんだよ!!
と脳を上手にだますのです。
するとそちらに向けて現実化が進みます。
小さなことでも
一度習慣化できたら
次はもっとバージョンアップ
していけばいいのです。
そして、ちょっとでもできたら
できたね🎵と子どもの自分を認めましょう。
このくらいのことで褒めるなんて!
と思わずに豆に自分を褒めてくださいね。
自己承認することをお忘れなく(^_-)-☆
自分を根幹からかえたい方は
個人セッションはこちらまで
一吉真由美
健康で長生きするための
習慣を身につけた義母を
お手本にしたいと思いまして、
今日は
良い習慣を身に着けるためのコツ
について考えていきますね!
良い習慣化ができれば
もっと人生が変わるはず!
良質な人生を送れるはず!
とわかっていながら
今まで習慣化できないという
このサイクルを、今日から
変えていきましょう。
習慣化のためのポイントを
下記に5つ挙げましたので是非ご覧ください。
1. スタートはベビーステップで
赤ちゃんが歩きだすときの
一歩一歩と同じように
一つずつステップアップする
ことを心がけます。
今まで目標設定を高くしすぎてまい、
それが挫折の原因になっていませんか?
実は、
確実にできることを
目標にすることがとても大切なのです。
ダイエットを例に挙げると・・・、
毎日
腹筋3回
ウォーキンング10分
これ、
かなり緩めだと思いませんか?
でもこのくらいならば、
ベッドに入った時に
ちょこっと腹筋3回とか
帰宅時にちょっと遠回り
して歩いてみるとか・・、
無理なくできそうですよね。
緩くてもいいので継続できると
自己肯定感が上がります。
2. 毎日継続
とにかく毎日!続けるコト。
腹筋2回・・でも1回でも
ウォーキンング5分でも
やらないよりは
やったほうがずっといいです。
そして、
21日間続けると習慣化できます。
歯磨きと同じで
やらないと気持ち悪い!
という感覚が持てたらしめたものです。
3. 記録に残す
子どもの頃、幼稚園の先生が
何かを達成するとかわいいシール
を張ってくれて、それがとてもうれしかった。
もっと増やしたいなって意欲的になった。
そんな思い出ありませんか?
例えばダイエットする時も
体重の変化をグラフにしたり
数値が見えるようにすると
もっと続けようという意欲につながります。
記録によって自分のモチベーション
を保つことができるのです。
4. 「未来」を設定
自分がどうなりたいのか?
例えば痩せたいならば、
痩せたら何が得られるのか?
人はメリットしか
選びませんので
メリットを明確にすることです。
5. 「未来」を視覚化する
理想の未来像の写真を
よく目につくこところに
貼っておくなどして、
これが私なんだよ!!
と脳を上手にだますのです。
するとそちらに向けて現実化が進みます。
小さなことでも
一度習慣化できたら
次はもっとバージョンアップ
していけばいいのです。
そして、ちょっとでもできたら
できたね🎵と子どもの自分を認めましょう。
このくらいのことで褒めるなんて!
と思わずに豆に自分を褒めてくださいね。
自己承認することをお忘れなく(^_-)-☆
自分を根幹からかえたい方は
個人セッションはこちらまで
一吉真由美