こんにちは、一吉真由美です。
あなたの腹黒のお掃除は進んでいますか?
中途半端だと余計に黒さが
目立ちますよ。
あなた自身の腹黒ぶりや、
あなたの周りにいる腹黒な人たちに
ほとほと嫌気がさした方、
この際あなた自身の開かずの腹黒を
徹底的に掃除しましょう。
では本日も最短で解決へと導きます
さて、
怒りの強い人とそうでもない人
っていますよね。
会社でも、お客様でも、家族でも
自分が腹を立てることでも
気にしない人がいる・・・。
どうしてかな~と思いませんか?
余計な苛立ちで気持ちを乱される
位なら、もっと楽しいことや
うれしいことで心を満たしたいと
思うのに、いつも些細なことに
怒りを感じてしまう。
腹を立てる自分が嫌だから
怒りを隠そうとしたりしてね。
そんなエネルギーの浪費は
疲れますよね。
怒りのコントロールは
結構やっかいなものなんです。
では、
怒りの強い人とそうでもない人。
この違いがなぜ生まれると思いますか?
なぜそんなにあなたは怒りを
感じてしまうのでしょう?
ズバリ・・・
「周りに対しての期待感が大きすぎるから」
です。
期待感とは、
○○してもらいたい
○○与えてもらいたい
という思いです。
例え
ちょっと○○して欲しかっただけ
と遠慮っぽく表現していても
意図するところは同じですよ
やってもらったり、与えてもらって
当然なはずなのに・・・
そうならないからそんなにも怒るのです。
周りへの期待感が大きかった
分だけ、得られなかったときの
怒りも大きくなるのですよね。
誰にでも・・・
全部お母さんにやってもらって
与えてもらって満たされていた
胎児の時の記憶が、脳の深~い
部分に残っているので、
願ったことは当然叶うはず!
願いが満たされて当然!
と勘違いしているのです。
人にあれこれ期待しても
・・・無理ですよね。
思考が現実化するには
タイムラグ(時間差)が必要です。
一定量の思考がたまらないと
現実になりません・・・。
また、
無自覚でためてしまった
思考も現実となることなど
現象化にも仕組みがあるのですよ。
こういう仕組みを知っていると
迷ったり軸がぶれなくてすむんです。
人への過剰な期待感は
あなたの人生をどんどん苦しいもの
にしていきます。
欲しいものはいつまでたっても
手に入らないから怒りでどんどん
腹が黒くなちゃうんです
そして次第に自分の殻にこもるように
なったり、誰かが悪いと責めたりして
どんどん自分の世界を狭くして
籠もりがちになります。
ますます苛立ちますよね。
ほんとはもう
誰かに期待しなくてもいいのです。
欲しいものは自分の力で自分に
与えることができるのですから。
そういう新しい情報を
誰かに期待して
期待外れで腹を立てている
小さな自分に教えてあげるといいですよ。
小さい自分がこれを理解できると
黒かった腹が段々薄くなるんです。
人に期待しなくても
欲しいものが着実に手に入るし、
自分本来の生き方ができるように
なるって、素敵だと思いませんか?
誰かに与えてもらっても
結局満足なんかできません。
不満がつきまとうんです。
さあ、そろそろ人に期待しないで
自分に期待して前進しませんか?
「100%例外なく思考が現実かする世界」
を体感してみませんか?
待ちぼうけすることもなく
余計な怒りがなくなって
快適で楽しい人生がまっていますよ。
あなたの腹黒のお掃除は進んでいますか?
中途半端だと余計に
黒さが目立ちますよ。
あなた自身の腹黒ぶりや、
あなたの周りにいる腹黒な人たちに
ほとほと嫌気が指した方、
この際あなた自身の開かずの腹黒を
徹底的に掃除しましょう。
年末のお掃除とともに
あなたの心のお掃除もお忘れなく。
一吉真由美
あなたの腹黒のお掃除は進んでいますか?
中途半端だと余計に黒さが
目立ちますよ。
あなた自身の腹黒ぶりや、
あなたの周りにいる腹黒な人たちに
ほとほと嫌気がさした方、
この際あなた自身の開かずの腹黒を
徹底的に掃除しましょう。
では本日も最短で解決へと導きます

さて、
怒りの強い人とそうでもない人
っていますよね。
会社でも、お客様でも、家族でも
自分が腹を立てることでも
気にしない人がいる・・・。
どうしてかな~と思いませんか?
余計な苛立ちで気持ちを乱される
位なら、もっと楽しいことや
うれしいことで心を満たしたいと
思うのに、いつも些細なことに
怒りを感じてしまう。
腹を立てる自分が嫌だから
怒りを隠そうとしたりしてね。
そんなエネルギーの浪費は
疲れますよね。
怒りのコントロールは
結構やっかいなものなんです。
では、
怒りの強い人とそうでもない人。
この違いがなぜ生まれると思いますか?
なぜそんなにあなたは怒りを
感じてしまうのでしょう?
ズバリ・・・
「周りに対しての期待感が大きすぎるから」
です。
期待感とは、
○○してもらいたい
○○与えてもらいたい
という思いです。
例え
ちょっと○○して欲しかっただけ
と遠慮っぽく表現していても
意図するところは同じですよ

やってもらったり、与えてもらって
当然なはずなのに・・・
そうならないからそんなにも怒るのです。
周りへの期待感が大きかった
分だけ、得られなかったときの
怒りも大きくなるのですよね。
誰にでも・・・
全部お母さんにやってもらって
与えてもらって満たされていた
胎児の時の記憶が、脳の深~い
部分に残っているので、
願ったことは当然叶うはず!
願いが満たされて当然!
と勘違いしているのです。
人にあれこれ期待しても
・・・無理ですよね。
思考が現実化するには
タイムラグ(時間差)が必要です。
一定量の思考がたまらないと
現実になりません・・・。
また、
無自覚でためてしまった
思考も現実となることなど
現象化にも仕組みがあるのですよ。
こういう仕組みを知っていると
迷ったり軸がぶれなくてすむんです。
人への過剰な期待感は
あなたの人生をどんどん苦しいもの
にしていきます。
欲しいものはいつまでたっても
手に入らないから怒りでどんどん
腹が黒くなちゃうんです

そして次第に自分の殻にこもるように
なったり、誰かが悪いと責めたりして
どんどん自分の世界を狭くして
籠もりがちになります。
ますます苛立ちますよね。
ほんとはもう
誰かに期待しなくてもいいのです。
欲しいものは自分の力で自分に
与えることができるのですから。
そういう新しい情報を
誰かに期待して
期待外れで腹を立てている
小さな自分に教えてあげるといいですよ。
小さい自分がこれを理解できると
黒かった腹が段々薄くなるんです。
人に期待しなくても
欲しいものが着実に手に入るし、
自分本来の生き方ができるように
なるって、素敵だと思いませんか?
誰かに与えてもらっても
結局満足なんかできません。
不満がつきまとうんです。
さあ、そろそろ人に期待しないで
自分に期待して前進しませんか?
「100%例外なく思考が現実かする世界」
を体感してみませんか?
待ちぼうけすることもなく
余計な怒りがなくなって
快適で楽しい人生がまっていますよ。
あなたの腹黒のお掃除は進んでいますか?
中途半端だと余計に
黒さが目立ちますよ。
あなた自身の腹黒ぶりや、
あなたの周りにいる腹黒な人たちに
ほとほと嫌気が指した方、
この際あなた自身の開かずの腹黒を
徹底的に掃除しましょう。
年末のお掃除とともに
あなたの心のお掃除もお忘れなく。
一吉真由美