脳の錯覚掃除人 甲田真由美です。


TAWセラピスト 甲田真由美の人生乗り換えの極意-プロフィール4
両手にバナナを持ったさるが、バナナを手放すとき。


不動産バナナとTAWバナナ


どっちも欲しい。


不動産バナナビックリマーク

腐ったバナナを持っていたために自分の手が腐ったと勘違いして、一度手放した。

そしたら、途端に元気が無くなって、引きこもりザルになってしまった。


TAWバナナを手にして、サルが再び穴から脱失する時に、

原動力になったのは、不動産バナナだった。


だから両方大好き。両方大切。放したくないビックリマーク


再び手にした不動産バナナは、企画ブランドもので形もよく品もよい。ご贈答品にも使えそう。


昔の不動産バナナは、裏や闇などの被害者意識のにおいがぷんぷんしたけど、普通にはない面白い味がした。




両方のバナナをキープするためにさるはさるなりに奮闘した。


けれど、バナナは前よりも価値が上がったのか大きくて重くなってきた。


もちろんTAWバナナも大きくなり一層おいしさをました。



今のサルの力では大きくなったバナナを二つも持てないのだ。


気合だけでは乗り切れなくなってきたのだ。


サルは、本当は知っていた。両方は無理だということを、最初から知っていたのかもしれない。でも、でもあきらめたくなかった。

大好きだったということがやっとわかったからだ。


そのバナナでたくさんお金を稼いだとか、そんな経験をしたわけではないが、サルにとってはやはり好物だったのだ。


昨晩ついにサルは、気が付いた。

やはり無理なのだということに・・・。


サルは、サルは、泣いていた。



手放さないとだめだとわかったら、バナナのおいしさや持った時の喜びが巡ってきて、サルは元気が無くなってしまった。


どんなにおいしい餌を提示しても、スイッチが入らない。


夕飯に好物のうどんを与えても、うどんをすすりながら

涙ぐむのだ。


ここは表参道だぞ叫び 

しょぼつくなよガーン


今元気をなくしたら、私は困るのだ。とても困るのだ。


なのにあせる


一日中元気のないサルに元気を与えてくれたのが、本日サポートに入った初級講座の受講生の皆様の笑顔だった。


ありがたい、ありがたい。



明日は私の入門の講座。


本当に、自分が講師であり、受講生だガーン


自分の解説で自分がもう一度目覚めないといけないグー



サルがバナナを手放すとき、TAW入門が必要なのだ。


サルよ、元気を出すのだ合格


自分で入門なのだ。







                             ペタしてね