一月間TAWを広げるために行っていた桜商事の活動も、私の心の中にきれいな桜が咲いて無事終了いたしました。
心に咲いた桜の花は、散らないからうれしいですね
一生の思い出になりました。
飯塚社長、ありがとうございました。
いいもんですねぇ、桜の花
そして今日は職場でまたまたきれいな桜が咲きました。
合格の桜~
今日は、宅地建物取引主任者の試験日でした。
今年入社したばかりの新入社員さんもお受験でした。
入社したてで湯気が出ている状態で、業務と販売で目が回っているだろう中、ひたすら勉強をしてきたのですね
この状況で、落ちるわけにはいかないだろうし、プレッシャーあったのでしょう。
試験~帰ってきて、自己採点の結果
おそらく合格
みんな、大拍手でございました
彼の眼にも思わず涙
それを見た私たちももらい泣き・・・。
やっぱりまだ、23歳。
涙が出てしまうのですよ。さぞやほっとしたのでしょう。
ああ~よかったよかった。
これから数年たてば、彼は何処かの物件の所長として、その肩にはどっしりと重たい責任がかかってくるのです。
今日のプレッシャーどころではない、数十億円のプレッシャーです。
そうやって否応なく大人になるのですねぇ
それにしても、その流した涙・・・・。
おば様たちの格好のネタになるやもしれません。
数年して、所長になった時・・・
その物件には、あの涙の目撃者が・・・いて
そ、それは私
・・・・それが販売の次に楽しみで・・・・、うっしっし・・。
いえいえ、ただ立派に成長なさるのが楽しみなのです。
桜が咲き乱れる、秋の夜のお話でした。
では、また次回