ようこそお越しくださいました。
宝探しの案内人 甲田真由美です。
今日は、とても涼しい一日でしたね。台風が去って秋になったのでしょうか。本当に季節の移り変わりは早いですねぇ
さて、さて、本日も活気のある一日を送ることができました。
同僚には新規物件への移動の通知があったようなのですが・・・、やはり私にはありません
よほど私な物件なのでしょうね。離れられないんですもの。
でもいいんです。私この物件に惚れたから!(^^)!
えへへ
他に移動になった人達が、この販売センターの環境がとても良かったので、帰りたいっていうのを聞くとうれしいですね
そんな移動の話題が終わって・・・
暫くすると下腹部に刺し込むような痛みが・・・・・。
何で?悪いもの食べたわけではないし、冷えたわけでもないし、
まあ、一日忙しかったからかしら????
足の裏もちょっとつりそうな感じもあるし
あ、そういえば足がつったって叫んでいた先輩がいたわ
それにしてもだんだん鋭くなってきて、これは参ったわ
帰り道・・・何でだろう????何でだろう???
ま、まさか そ、そんなバカらしいこと
もしかして?電車の中で修正をしてみました。
大当たりビンゴ・・・痛みがすっと収まりました。
こんなビンゴは、初めてです。
実はとても慕っていた上司まで移動になったのですね。
お互いに、初めて会った気がしないわぁと言い合うぐらいに懐かしいさを感じあえる方だったのです。
つまり、私の実母のエッセンスを持っている上司。
仕事上ですから、べったりしている訳ではありませんよ。
でも、顔を見るとほっとするような感覚はありました。
どうやら私のチャイルドは、捨てられたってショックを受けていたみたいです。
ほ、ほんとって表層意識の私は驚いています。
実は今でもそんなことが原因だったとは信じがたいのですが
幼少期の、お母さんがいなくなっちゃって、捨てられたのかしら
のチャイルドが異常反応したということでしょうか
またいなくなっちゃうのお母さん
いつもなら、原因を掴めないままで終わってしまったかもしれませんが、もしそうだとしたらで捉えられました。
大人の私から見ると、ほんとにバカらしいこと、ありえないことだけど、脳の中には勘違いで痛みを創り出してしまう未熟な思考が存在しているのです。
病気を創り出す思考の種はこんな小さいんですね。
バカらしい、バカらしい
あーいい大人が情けない
ってドMに走りそうですが、やめます。
私には、先日の台風よりも衝撃かもしれません
ではまた次回