サトル:先生~。
賢者タウ:おお、サトル。ん? どなたじゃ?
サトル:今回は、お手紙ではなく、直接先生とお話ししたいというかたを3名お連れしました。
A:突然すみません。ご高名な賢者タウ先生に成功の秘訣を伺いたくてサトル君に無理を言って連れてきてもらいました。
賢者タウ:ほほう。何が知りたいのじゃ。
A:はい。私は経営者です。事業で成功したいのです。どうしたらいいでしょう?
賢者タウ:ほう。ではこちらから質問じゃ。どんな人が事業で成功すると思うかな?
A:誰よりも熱心に働き、勇気を持ち、最高の効率で、人々が心から求めるものをリーズナブルに提供する人です。
賢者タウ:よろしい。では、それがあなたの成功の法じゃ。成功したいなら、自分で決めた法を絶対に守ることじゃ。守らなくなったら、あなたは失敗するだろう。
A:なるほど。自分が決めたことを、ちゃんとできていると認めている限り、事業が成功するということですね。ありがとうございます!
B:賢者タウ先生! 私は28歳の会社員です。私、玉の輿に乗りたいんです!
賢者タウ:よろしい。玉の輿に乗る女性は、どんな女性だと思うかね?
B:夫を心から尊敬し、どんなときも支え、自分の美しさに手を抜かず、話題が豊富で気配りができ、ちゃんと誇りを持っている。いざというときは自分で稼げる能力もあります。
賢者タウ:それはあなたの法じゃな。 玉の輿に乗りたければ、今からそれを徹底するのじゃ。絶対に手を抜かないことじゃな。自分の法を破ったら最後、玉の輿どころか普通の結婚もおぼつかないと思え。
B:ええ!? それは嫌です。絶対に自分の法を守ります。
C:賢者タウ先生! 僕は高校生です。部活で野球をやっています。僕は日本一の選手になりたいんです。
賢者タウ:ほほう。 日本一の選手とはどんな人だと思うかね?
C:僕は、イチロー選手が憧れの人です。イチローは誰よりも練習します。そして、他のことには見向きもしないからぶれない。だから結果が出るし、他人に感動を与えることができるんだと思います。そういう人が日本一になるのにふさわしいと思うんです。
賢者タウ:ならば、それが君の法じゃ。そのとおりにやるがよい。じゃが、一日でもさぼったら、日本一の選手にはなれないのじゃ。イチロー選手を忠実に真似てみるがよい。しかし、同じ法を自分以上に守る者がいたら、その者が日本一になるということを忘れるな。
C:わかりました。もう迷いません。怠け心に打ち勝って、毎日練習します!
サトル:ついでに僕もお願いします! 先生、僕は一日も早く先生のような賢者になりたいんです!
賢者タウ:ならば、法はたった一つ。何があっても「100%思考が現実化している」と認めることじゃ。つまり、「人のせいにしない」「自分と無関係のものは存在しない」ということじゃ。よいか、これが法じゃ!
サトル:はい! 必ず賢者になってみせます!!
賢者タウ:よし。それぞれが、自分でつくった法の番人となれ。しからば、道も開かれよう!
(※本ストーリーは、国際TAW協会広報誌、TAWPRESS №14に掲載された記事を転載したものです)
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