フラクタル心理学講師の松岡安代です。
「主人は私の話しを聞いているか聞いていないかわからないんです」
「主人が何を考えているか、わからない」
と言われた奥さまがいらっしゃいました。
また、
「お前は、はいと言わない」
「謝ると言うことを知らない」
とご主人さまに言われたそうです。
「相手が悪い!わたしは悪くない」と言いたいんですよね。
だから、あなたが変わってよ!!ってね(^^;;
でも、自分が変わらないと何も変わりません。
やっぱり自分が先なんですよ。
相手が悪いと思っているときには、ご主人さまの愛にも気づくことができません。
愛がないと思っているので、相手が自分を思いやってくれていることに気づけないのです。
悲しすぎます。・°°・(>_<)・°°・。
男性はもともと女性よりも、責任感が強く視野が広いのです。
女性の「聞いてほしい」は意見を求めているわけではなく、共感してほしいという意味ですね。
例えば、ご主人さまに話しを聞いてもらったとして、
「お前はそれがいけないんだ。もっと⚪︎⚪︎した方がいい」
と言われたら、
「私が何でそんなことを言われないといけないの!主人は私のことを全然わかってくれない」
と思うのではないでしようか?
もしかすると、言葉にしてるかもしれませんね。
すると、ご主人さまは、せっかくお前のために言ってあげたのにと思うでしょう。
これも責任感の表れです。
はいと素直に聞けばいいのにと、ご主人様は思うでしょう。
これは、奥さまを愛しているから言っているんですよ^ ^
共感だけなら何も変わらないことを知っているからです。
それで不機嫌になってしまう奥さまだったら、もうご主人さまは何も言わなくなるでしょう。
すると今度、奥様は「主人は何を考えているかわからない」と思ってしまうんです。
言わないのも、ご主人さまの愛なのにね。
愛しい奥さまと不穏な雰囲気になりたくないですから。
男性の視点で見てみると、また違う世界が見えてきます。
男性の視点は大きいので、女性にはとてもわかりずらいものです。
男性の視点を取り入れると、男性の愛が理解できるようになります。
「見よう」と思わないと、ご主人さまの本当の愛に気づけません。
男性にとって結婚するということは、家族の人生を背負う覚悟をしているということです。
ご主人さまが奥さまの話しを聞いてくれないとしても、ご主人さまは家族のために働き、家族を守ると覚悟をしているからこそ、安心して暮らせるんです。
これって当たり前のように思うかもしれませんが、実はスゴイことなんですよ。
本当に(^_-)-☆
男性は我慢強いですね。
頭が下がります。
何も言わないご主人さまが、怒るときには、よっぽどのことだと思ってください。
もし、「はいと言わない」と言われたのなら、「はい」と言っていないのかもしれませんし、よっぽど聞いていないのかもしれません!
夫婦は深いところでつながっていて、自分を映し出してくれる鏡です。
だから、実はご主人さまの言葉は自分が自分に言いたい言葉なのです。
相手より自分が正しいと思っていると、相手の大事な言葉を聞くことができないので苦しいと感じるでしょう。
相手を変えるよりも、自分が変わると、物事が変わっていきます。
ご主人さまの愛に気づくと涙が溢れて止まりません。
このお話をしてくださった奥さまも、その一人です。
幸せは、すぐそばにあるんですね♡
「主人が何を考えているか、わからない」
と言われた奥さまがいらっしゃいました。
また、
「お前は、はいと言わない」
「謝ると言うことを知らない」
とご主人さまに言われたそうです。
「相手が悪い!わたしは悪くない」と言いたいんですよね。
だから、あなたが変わってよ!!ってね(^^;;
でも、自分が変わらないと何も変わりません。
やっぱり自分が先なんですよ。
相手が悪いと思っているときには、ご主人さまの愛にも気づくことができません。
愛がないと思っているので、相手が自分を思いやってくれていることに気づけないのです。
悲しすぎます。・°°・(>_<)・°°・。
男性はもともと女性よりも、責任感が強く視野が広いのです。
女性の「聞いてほしい」は意見を求めているわけではなく、共感してほしいという意味ですね。
例えば、ご主人さまに話しを聞いてもらったとして、
「お前はそれがいけないんだ。もっと⚪︎⚪︎した方がいい」
と言われたら、
「私が何でそんなことを言われないといけないの!主人は私のことを全然わかってくれない」
と思うのではないでしようか?
もしかすると、言葉にしてるかもしれませんね。
すると、ご主人さまは、せっかくお前のために言ってあげたのにと思うでしょう。
これも責任感の表れです。
はいと素直に聞けばいいのにと、ご主人様は思うでしょう。
これは、奥さまを愛しているから言っているんですよ^ ^
共感だけなら何も変わらないことを知っているからです。
それで不機嫌になってしまう奥さまだったら、もうご主人さまは何も言わなくなるでしょう。
すると今度、奥様は「主人は何を考えているかわからない」と思ってしまうんです。
言わないのも、ご主人さまの愛なのにね。
愛しい奥さまと不穏な雰囲気になりたくないですから。
男性の視点で見てみると、また違う世界が見えてきます。
男性の視点は大きいので、女性にはとてもわかりずらいものです。
男性の視点を取り入れると、男性の愛が理解できるようになります。
「見よう」と思わないと、ご主人さまの本当の愛に気づけません。
男性にとって結婚するということは、家族の人生を背負う覚悟をしているということです。
ご主人さまが奥さまの話しを聞いてくれないとしても、ご主人さまは家族のために働き、家族を守ると覚悟をしているからこそ、安心して暮らせるんです。
これって当たり前のように思うかもしれませんが、実はスゴイことなんですよ。
本当に(^_-)-☆
男性は我慢強いですね。
頭が下がります。
何も言わないご主人さまが、怒るときには、よっぽどのことだと思ってください。
もし、「はいと言わない」と言われたのなら、「はい」と言っていないのかもしれませんし、よっぽど聞いていないのかもしれません!
夫婦は深いところでつながっていて、自分を映し出してくれる鏡です。
だから、実はご主人さまの言葉は自分が自分に言いたい言葉なのです。
相手より自分が正しいと思っていると、相手の大事な言葉を聞くことができないので苦しいと感じるでしょう。
相手を変えるよりも、自分が変わると、物事が変わっていきます。
ご主人さまの愛に気づくと涙が溢れて止まりません。
このお話をしてくださった奥さまも、その一人です。
幸せは、すぐそばにあるんですね♡