2022年のテーマは「女性性開花」
音叉セラピスト&ARTセラピスト&元看護師の
工藤あづさです
2021.10.22~10.24
芸術の都パリ☆カルーゼル・デュ・ルーヴル
SALON ART SHOPPING PARISに出展しました
一つ前の記事 の続きです。
癌と診断されると、ほとんどの人が絶望感に襲われ、打ちひしがれ〝瞬時に〟最悪な状況を想像し、残される家族の未来を考えます。
自分のことより、家族の人生を心配する。
私は、約25年間の看護師人生の中で、がんの告知の場面に何度も立ち会ってきました。
泣き崩れる方、涙をこらえ気丈にふるまう方、〝大丈夫、大丈夫〟と自分に言い聞かせるかのように笑顔を見せる方、状況が飲み込めず放心状態になる方など様々でした。
そして、その姿を目の当たりにして、私が看護師としてできたことは、「寄り添うこと」と、変化を「見守ること」だけでした。
なぜなら、診断されたことを時の流れとともに受け入れていくのは、本人(と家族)だから。
だから、私にできたことは、その変化を見守りただ寄り添うことだけだったのです。
そして、2019年には、私が癌と診断される立場となった.........
と、重々しく「癌になった」話を書きたいわけではなく、
なぜ私が絶望せず、診断結果に打ちひしがれることなく、「癌が消えてしまった」のか。
私の身に起きた〝ミラクル〟をお伝えしたくて書いているのです。
一つ前の「子宮がんが消えちゃった話」にも書きましたが、この事実は科学的根拠もありませんし、ただの偶然だろ!と言われても反論できません。更には、私と同じように〝ミラクル〟が起きる保証はどこにもありません。
でも、私は、誰でもできる〝あること〟をコツコツと続けてきたことで、自分の人生が整っていき、内側も外側も、全方位〝心地よい〟世界がどんどん創られていってるのです。
〝心地よい〟世界とは、
自分の人生を信頼できる安心の世界
幸福度の高い方へと導かれるようにサポート体制が整っていく世界
愛に溢れているということを繰り返し体験できる世界
存在そのものを祝福してくれる世界
存在そのものが愛であるという世界
感謝・愛・祝福・平穏・至福・平和・安心の世界
そりゃ、癌も、子宮に居づらくなっちゃうよねw
実は、子宮がんが消えてしまうというミラクルの前に、他にも数々の〝ミラクル〟を起こしています。
時系列でちゃんと書きたかったのですが、何度やってもうまく投稿できないというエラーが続き、結果、こうしてラスボス的な子宮がんを先に投稿することになりました。
まっ、順番はどっちでも良いんですけどね。
私は医者ではありませんし、salonでは当然のことながら、医療行為はしておりません。
ただ、このblogを読んで下さっている方々にも、「自分も家族も幸福度の高い世界へとパラレルする方法」といえる〝あること〟を実践してみて欲しいのです。
今日このblogを覗いたということは、偶然ではないと思うので。
つづく
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