書店の占いコーナーにあるタロットカードは、ほとんどが入門書つきで22枚一組です。
価格も安く、ある程度の利益が見込めるので、氾濫しているといえます。
しかし、枚数が少ないぶん占えることに制限が生じるという弊害は否めません。