レストランは、瀬戸内海を広く臨む
大きな窓が広がる

ツバメが激しく、眼の前を飛び交う
接客してくれたのは

70歳くらいの女性
優しい眼差し
丁重な物腰

それだけでも、異次元に入る

小さな鍋🍲がとても美味しくて
だし汁をおかわりしたい
と申し出ると

さきほどのお客様は
ポットに入れて持って帰りたい
と申しておりました

と、なかなか冗談も楽しい