午後から大事な”商談”があった。
わたしは、自分の著作の表紙をそのまま名刺に作ってもらい
それが完成し、とても可愛らしい実物を受け取った。
ただ受け取るだけだが
親の介護の話
神社のスピリチュアル
UFOの輝き
など、世の中の神秘について、語り合わなければ、ならなかった。
夕方、ひんやりする床にそのまま横になった。
すると、忙しい店で、ホールスタッフとして働く夢をみた
おしゃれなカフェだが、見たことも聞いたこともない料理が次々と出て面食らう
突然、お客さんが「会計してくれ」というが、レジの操作も伝票の見方も、まったくわからない
全部アラビア文字に見える。
何もできず、呆然と立っていると。
子どもの虎がゆっくり、わたしの横を通り過ぎてゆく。
夢の暗示は、臨時収入。または大切なものが舞い込む。