親の財で、この1年夢に没頭する暮らしができた
両親は神様であると実感している

創作の生活は、全く利益を産まなかった

ペンタクルエースの逆

資金は尽きる
早く、手を打て

さもなくば
更に大切なものを失う

そうだろう
誰よりも、当事者が予感してた通り

働いていないのだから
当然の理

夢を見せてくれた両親に感謝