血圧は135/85 脈85で適性とされているが、この場合
女も男も、青年も老人も、アスリートも、受験浪人も同じ基準だが?
もっと言えばアメリカの肥満も、アラスカの狩人も、ドイツの哲学者も一緒か?
人間は、酸素呼吸している。酸素を吸って、二酸化炭素を吐き出している。
二酸化炭素は、老廃物だ。つまり排便や汗と、変わりない。
人間の機能は、排泄物のリサイクルを行わない。つまりマスクをすると
老廃物を、再度体内に取り込む「よけいな作業」を行うことになる。
すると、免疫機能が低下する、ウイルに対して抵抗力が弱くなる。
近所に学習塾があるが、子どもたちはみんなマスクを強制されている。
NHK受信料には放送法があって「テレビの受信機を設置した場合、受診料を支払う義務がある」
と書かれてある。見てる、見てないは関係ない。TVがあれば「集金」になる。
いつの話だよ・・化石のようなこの法律を、どうして変えないの?
時代を越えた、永遠不滅の法律だと思っているの?
近所にある町医者は、わたしの血圧が降圧剤の影響で、頭がふらふらになっても
まだ薬を処方した。わたしは受診をやめて、薬を捨てた。
マスクの装着率が100%に近い時でも、私はしなかった。嘘だとわかっていたからだ。
ある日スーパーで、背の高いばっちりメイクのご婦人が、ごうごうと自然に
ノーマスクで買い物をしている姿を見た。私以外で初めて見た。しかし、それが
最初で最後だった。
だいたい・・ベトナムから虫だらけの、カビの生えた雑巾より汚いマスクを配布されて
なんともおもわない・・この神経は、日本人だけだぞ。
わたしは、昔NHK受信料の集金業務をしたことがある。場所は北海道帯広市。
面白い経験をした。神社の宮司はすすんで金を持ってきた。天理教も「ああ・・そうですか」と
感嘆に集金できた。キリスト教の人たちは好意的で親切だった。しかし創価学会は頑として拒んだ。
屁理屈を並べ立て、頑固に拒否した。