民主党の小沢一郎さんが虚偽記載による政治資金規制法への抵触容疑で

マスメディアが延々と取り上げている。


正直、旬は終わったよね。

特捜も別件でたたかれているけど、贈収賄でも脱税でもなく、記載漏れ・ミスの

範疇であり、立件は不可能と判断している。

小沢さんも国会に出てミスがありましたでとっとと頭下げておけば良かったのに。


むしろ民主党のバラマキだらけのビジョンのなさを叩くべきでしょう。


事業仕訳って、民間企業目線でいうと単なるコスト削減案の検討であって、

抜本的な事業構造の改革ではない。ハッキリいって茶番だね。


こども手当は単なる集票目当てであって、何をしたいのか

全く分からない。少子化対策というならば、出産費用を無償にするとか、

育休の期限延長するなどいくらでもあるはず。

高校無償化も意味がわからない。年頃の親御さんは一時的に助かるかも

しれないが、次代を担う高校生へのメリットがない。

むしろ経済がグローバル化せざるを得ないならば、英語・中国語の講師派遣を

無償にする方が理にかなっている。


郵政民営化も逆行させようとしており、民意を全く理解していない。

小泉政権時に圧勝したのは郵政民営化を支持したからであって、

民主党の行動は全く無視している。自民党路線を否定することが

民主党の存在意義になってしまっている。

呆れてものが言えない。かつての社会党かよ。

もっとも最悪なのは自民党だ。

野党になった途端にかつての民主党となんら変わらなくなってしまった。

いかに官僚任せだったのかが分かる。皆小粒すぎ。


小泉さんの大胆さが懐かしい…。

日本航空再建にあたり、銀行団が協調融資をするとのニュースが出ました。


正直、ここ数年JALは利用していないが、融資する銀行の株主であり、

一言いわせてもらうと、もっと抜本的なリストラを要求してほしい。

銀行株は低迷し続け、巨額の債権放棄に加え、さらに融資って、ありえません。


はっきりいって、JALが二次破綻しても関係者以外は何ら影響はない。

むしろ破綻させて、地域か国内外で分割してローコストキャリア(LCC)に

転換させてほしかった。


16千人の早期退職が融資の条件となるのであろうが、それ以前に

無駄がありすぎる。機内誌やラウンジなど読んだこともあるし、利用したことも

あるが、不要です。広告も不要。

そもそも国内便はANAとの寡占状態にあり、競合も少ないのだから、

もっと大胆にリストラをしてほしい。


なぜ、こんなに言うかっていうと、かつて米国のサウスウェストにも搭乗しましたが、

基本的にバスと一緒で安くて定刻に出発・到着させることを重視しており、

機内誌はありましたが、まったく航空会社と関係のない通販会社のカタログでした。

CAがポロシャツとパンツで、バス感覚のあくまで交通手段に徹したその姿に

感銘を受けました。


最近、ANAとスカイマークに搭乗しましたが、ANAもまだまだ無駄なサービスが

多く、JALと大して変わらなかったですね。その点、スカイマークは価格は2/3にも

かかわらず、シンプルでしたがシートも革張りで良かったです。(たまたまかも)


ラウンジで一休みして、ファーストクラス・ビジネスクラスに搭乗という感覚は

古き良きビジネスマンの愉しみだったかもしれません。

本当に金持ちならプライベートジェットだろうし、経営やグローバル感覚のある

経営者ならば役員クラスはビジネスかもしれませんが、単なる移動手段なので、

移動に無駄なカネを払うとは思えない。


いまなら二次破綻は許容できるが、数年後に二次破綻されたら本当にたまらない。


地上職の給与は業界最低賃金になるとのことであるが、パイロットも半額で良いだろう。

タクシー・ハイヤー利用の特権が制限つきになるそうだが、そんなもの全面廃止で

充分だ。空港近くの安いホテルに前泊すれば良い。

基本的に自動航行であり、30年前とは環境が異なるのだから、給与も相応で良いはず。

「このさき揺れます」程度のアナウンスならば、自動音声で充分。

日本人でなければならない理由はなにもないのだから。


CAも極論言えば不要だが、パートのおばちゃん(失礼)で充分。

どうせ、救命具が必要な時はどうにもならないし。


ホント、空港に行くたびにJALにはイラッとします。

気付いたらずいぶんほったらかしにしてました。


もう少し真面目に記録します。


というか、コンサルもやめてしまったので、タイトル変更!

今の仕事をする前に、某シンクタンクの面接を受けました。

そのときはコンサルの仕事がピンと来ておらず、興味半分で面接を受けていた状態です。


今となっては恥ずかしい限りですが、役員さんとの面接というか面談で、「優秀なコンサルってどういう人か知ってる?」と質問され、高学歴かなあ?MBAホルダーかなあ?それとも経験や知識かなあ?と返答に困っていると、






『仕事取ってこれる人だよ!』と、

               してやったりの表情で教えてくれました。



この会社とは縁がありませんでしたが、同じ業界に入り、痛切に感じます。


外部の人からすると学歴が重要と思われがちですが、ほとんど重要ではありません。

なぜなら、クライアントも高学歴であり、MBAホルダーの方がいる会社はいまどき珍しくなく、「ホー」なんて、関心されたり、ありがたがられることはまずありません。


むしろ、「クライアントの業界に通じているのか」「知見のあるメンバーがどれだけ関与できるのか」と質問されるケースの方が多く、内心冷や汗かきまくってます(そうタイミング良く人が集まる訳がない…)。


そうなんです…。

コンサルの経歴で東大とかMBAとか学歴が書かれていることが多いのですが、中途採用のコンサル以外は、ハッキリいって、業界事情を知らないんですわ。もちろん特定業界に強みを持つ場合もあり、一概には言えませんが、外れていないと思います。


セミナーとかで話を聞く機会もあるかもしれませんが、多くの場合特定業界の話ではなく、抽象的な話が多いと思います。これも、業界事情がよくわからない(知らない)ことに起因しています。



「そんなはずはない」「馬鹿言ってんじゃねーよ」と思ってるコンサルのあなた、




あなたのことを言ってますよ!


言い過ぎたかな…(でもわかる人にはわかってくれると思うんだけど…)

コンサルに転職して一番多い質問が「何やってるの?」です。

一応、大手なので、もちろんいかがわしいことはしてません。

お客さんもだれもが知っている国内有数の企業ばかりです。


なんでかなー。


まあ、法に触れない以外のことはなんでもやるので、説明しにくいけど、感覚的には以下の通りかな。


1.経営指南、提言

  たぶん一般の人が思うイメージ。ないことはないけど、大企業にはまずない。

  中小企業ならあるけど。コンサル生え抜きの人は結構勘違いしがちですが、自信満々の提言は、クライアントからすると「なんだこりゃ、当り前だろうが」ということが多いですね。


2.リスクヘッジ

  大企業ほど、こちらの方が多いです。シナリオは出来てます。

  ただ、経営や関係者との合意が得られない(もしくは責任取らされたくない)ので、第三者として関わることが多いです。要は、「やっぱり間違ってないでしょ」という説得に使用します。


3.人手不足

  これも多いですが、なんらかのプロジェクトが始まったものの期限がタイトな場合、車内から人も集めるのが困難な場合に活用します。時に派遣社員でもいいのではという内容もありますが、派遣社員は細かな指示が必要なので有事の際は難しくて、声がかかります。


ほかにもあるかもしれないけど、たぶんこんな所かと思う。

正直大したことないなあ。まあ、虚業なので仕方ない。