4月2日~3日のトップ・ガールズ観劇のついでに,いろいろと寄り道を。
まず,2日の午前,東京へ着いてすぐに新宿に向かいました。
まずは,角川シネマ新宿で「軽蔑」の前売りを購入。
特典のポストカードが素敵でした♪
チラシももらいました。
(でも,このチラシ,コクーンでも配られていました)
次に新宿ピカデリーに。
まほろ駅前多田便利軒のパネル展示が!
でも,杏ちゃんはこの1枚だけ。
前売りは買わずに,チラシだけもらってきました。
渋谷では,相変わらず杏ちゃんの東進バスが走っていました。
夜の渋谷は,地震とそれに伴う原発事故による電力不足のため,看板のライトアップは消えていました。
109も上の方は暗い感じ。
でも人通りはいつものように賑やかでした。
帰りは最終の飛行機。
ここでも,節電のために,空港内はライトダウン。
暗ーい感じでした。
東京ではライトダウンやエスカレーターを止めるなどの節電の様子に地震の影響を感じました。
SIS company でも,今回の公演の売り上げの一部,そしてパンフレットの売り上げは全額,義援金として寄付するとのことでした。
Bunkamuraシアターコクーン
4月2日(土)13:00~
4月2日(土)18:00~
4月3日(日)13:00~
1幕 1時間10分
休憩 10分
2幕 1時間10分
計 2時間30分
杏ちゃん出演の舞台「トップ・ガールズ」,まずは3公演観てきました。
感想というか,感じたことを思いつくままに書いておきますね。
(まだ舞台を観てない方は,観た後に読んだ方がいいかも知れません)
一幕の最初。
寺島しのぶさん演じるマーリーンの昇進祝のパーティーに古今東西のトップガールズたちが時空を越えて集まります。
その時の衣装!すでにぴあのニュース に出てしまいましたが,私が観た時はまだ出てなかったので,役者さんが出てくるたびに,客席からも歓声があがるほど,それぞれにすばらしい。
特に,小泉今日子さん演じる二条の十二単!
これは美しかったし,小泉さんも年齢をまったく感じさせない可愛らしさで素敵でした。
杏ちゃん演じるグリゼルダはちょっと遅れての登場でしたが,このグリゼルダが可愛い♪
衣装もそうだし,杏ちゃんが演出の鈴木裕美さんが可愛いキャラにしてくれてる って言ってたけど(これって真ん中の役って言ってるからジニーンのこと?でもグリゼルダも可愛い),この杏ちゃん演じるグリゼルダを観れただけでも大満足です!
他の女性が強い女性として描かれてているのに対して,グリゼルダだけが従順なキャラとして描かれており,このお話の趣旨から対極にあるのかもしれませんが,この点でも私はグリゼルダに強く同意!でした。
さて,一幕の最初は先ほども書いたように,パーティーのシーンで,テーブルを囲んでのガールズトークが繰り広げられます。
戯曲を読んだときは(場面転換もないし,ただひたすらトークのシーンが続くので),このシーンが舞台になるとどうなるのだろうと思っていたのですが,流石は鈴木裕美さんの演出にキャスト陣の演技で,楽しく見どころのあるシーンになってますね。
ここではほとんど台詞のないウェイトレスさえも,みごとな演技と存在感です。
で,パーティーのシーンで,テーブルのセットのある前の客席側に,大きな長方形のフレームがちょうど窓枠のように置かれてあったのですが,これが,場面転換の度に縦になったり横になったり斜めになったり,上がったり,非常に上手く使われているんですね。
鈴木裕美さんのアイディアなのかな。凄いです。
全体を通して,舞台上にあるのは,このフレームとテーブル,椅子,あとはその時その時に出てくる小物くらいで,非常にシンプルな舞台なんです。
私はこのくらいシンプルなのが好きだな。
何よりキャストをしっかり観れるし,観る側の想像力に任せてもらえるし。
そのようなシンプルな舞台なのですが,ラストが凄かった!
ラストのほんの一瞬だけ,大掛かりな舞台美術が現れます。
杏ちゃんもその中に再びグリゼルダの衣装で登場です。
このセットがこの物語の最後に,この物語を象徴を象徴するようないいセットになっていたと思います。
そして,カーテンコール。
杏ちゃんがグリゼルダの衣装でカーテンコールに立つような,この演出をした鈴木裕美さんに拍手です!
しかし,カーテンコールは1回!(2日夜はかろうじて2回)
1回目が終わるとすぐに場内が明るくなり,終演のアナウンスが流れます。
震災のための自粛ムードがここにも?かどうかは分かりませんが,客席も,今回はそんなにカーテンコールを要求しません。。。
これはちょっと残念でした。。。
あと3回観劇予定です。
これからこの舞台がどう進化して行くか,楽しみです。









