7月7日の夜にしこりを見つけて眠れない夜を過ごした翌日の朝、キッチンで朝食の後片付けをしてると、次女が来て

「まま、がんになっても笑顔でいてね」って。


って言われたことを前に書きましたが、

次は、入院するとは言っていない夜、

ままってなんか思い病気になったことある?


ないかなぁ。1番辛かったのはコロナかなぁ。


それなら良かったけど、悪いウイルスかなんかが、ままの体の中ひそひそしてる。


とか言われて…


きをつけないとね!あはは〜不安


こわっ!


次女は体内記憶があり、

ままのお腹のなかのふさふさ気持ちよかったんだよね〜って言ってきたこともあります。

着床する場所はふわふわしているらしいけど、

さすがにそれは体内記憶にしては早すぎるだろうから、どこかわからないけど、気持ちよかったと言ってくれたからなんだかうれしい。