私が
小学校6年の時に
書いていたものに
少し書き足しています。この
物語は
社会科で勉強した時に『卑弥呼』と云う王女が出てきたので、『卑弥呼』のことを私が想像して
書いたものです。
『ヒミコとアドル』①
昔、昔のことです。ヤマタイコクの
ヒミコは、新しい家来達を呼びました。家来達を、数年毎に交代させていたました。
その中に
ヒミコを心から愛する者が居りました。その男の名は
『アルド』と云いました。しかし
アルドがいくらヒミコに尽くしても、ヒミコは、他の家来と同等にしか扱いをしませんでした。
或る日
ヒミコは、神にこう告げられたのです。『
ヒミコよ、よく聞け!おまえは、数日後
狼の大群に出遭うであろう、そして
狼に食い殺されそうになるの。よいか、その時におまえを助ける者が現れる。
おまえは
一言も云わず、その者に助けてもらうのだ。そうすれば、おまえは、助かる。
一言も声を荒げては、
ダメだぞ、よいな!』と。そらから、数日後、神の予言どうり、ヒミコは狼の大群に
出遭ってしまった。
その狼の大群は、たちまち、ヒミコを取り囲みヒミコ目掛けて
襲い掛かろうとした。
その時、恐怖のあまり、声を上げそうになってしまた。
しかし、ここで声を荒げては、神の言葉に逆らうことに
なり、狼の餌食になってしまうと思い、心の中で
ヒミコは、言葉を押し殺していた。
その時
ひとりの若者がすかさず
ヒミコの前に立ちはだかり
群がる狼から身を撤してヒミコを救った。なんと、それは、あの
アルドだった。つづく
今回は、この辺で失礼します。<(_ _)>
いつも読んで頂き、有り難うございます。(*^_^*)
また読んでくださいね。(^_^)/~