金曜日の話



映画「アバター2」見ました星


ちなみに、前作「アバター1」


見てない私ですが、


楽しめました星



「3D」映画なので、

専用サングラスを装着して、いざ筋肉

(以下、ネタバレ含みます鉛筆)





【ストーリー】

ざっくりですが、主人公は家族と平和に過ごすことを求める。追っ手が来たことをきっかけに、安寧の地を求めて「森の民」を捨てて「海の民」へ移り住む。家族を守るために、家族が一丸となって戦う。

【感想】

導入の専門用語がわからずタラー世界観や登場人物相関図がわからずタラー青いボディーの人間たちの顔を見分けるのが大変だったタラーおいてけぼりをくらいながら、まぁー時の流れに身を任せてみようと思った。


「海の民」に合流したあたりから面白くなった。その名の通り、海に住む一族であり、水中の映像が綺麗で感心しっぱなしだったハート実写とCGの境目がわからないくらい精巧な仕上がりになっていたハート


海の生き物も、独創的だった波「それを身に付けると、海の中でも呼吸ができるクラゲ?みたいな生き物」が居たり。「飛び魚と恐竜を、掛け合わせたような生き物」に乗って移動したり。


注目は「クジラに似た生き物」の存在注意


このクジラ(めんどくさいので、クジラと呼ばせてもらいますw)との交流を軸に、話が進みだす。くじら好きの私としてはたまらない。くじらと一緒に海を泳ぐシーンとか、いいなーラブ憧れるーラブ


そして、「追っ手から家族を守り」「捕鯨業者からクジラを守り」戦闘シーンは迫力満点でした拍手拍手拍手誰と観に行っても楽しめる映画だと思います拍手拍手拍手


【その他】


映画で度々出てくる「あなたが見える」て言う、相手に敬意を表する時に使う言葉。なんだろ?と思って、見終わってから検索。意味としては、「あなたの外見だけでなく、内面も深く理解しました」と言った信頼を表明した言葉のよう。


3時間越えの映画です恐竜くんレイトショーだったので、終了したのは23時半。どーりでエンドロールでたまらずまぶたが落ちてくるわけだわ笑い泣き映画本編では眠くなかったんだけど、エンドロールは背景真っ暗でシンプルだったからかな、眠かった笑い泣き


作中で気になったんだけど。「手錠をかけろ」と言って取り出されたのは、懐かしい「パッチンリストバンド」気づき子供の頃、軽いブームが起きたこともあった、あの「パッチンリストバンド」気づき



ぱちん!くるくる!それが手錠って 笑アバターの世界では、素手ではどうやっても外せない代物で、手錠として使われているらしい。そんな頑丈そうに見えないけどなーって、思って笑っちゃったシーン。