父が、カブトムシを育ててます拍手拍手拍手


今年も無事に成虫が育ったようです 照れ

写真↑はカブトムシを愛でる父の手です チュー

土から出てきたカブトムシを、

1号2号3号4号・・・

と、呼んでいるのが面白い (笑)キラキラ

その1号2号、を引き取りました。

体格も似てて区別がつかない1号2号

おんなじようなサイズなら

仲良くやれるかなーとか思って

ひとつ屋根の下に飼育していたら、

1号(2号かもしれない)が

2号(1号かもしれない)に

激しくマウンティング仕掛けててタラータラータラー

2号(1号かもしれない)が

狭いケースの中で必死に逃げてるから

1号(2号かもしれない)を

旦那が割り箸を使って引き剥がそうにも、

恐ろしいパワーで押し返してくる炎

旦那が軽く恐怖を感じるレベルもやもや

2号(1号かもしれない)を

なんとか救い出して私の手の上へ。

しばらく「キュウキュウキラキラ」威嚇音を出す彼。

もしやと思いググってみると、

カブトムシのオス同士は

一緒に飼っちゃダメなのね。

一緒に飼ってるとケンカしたり注意

無理矢理交尾して寿命を削るらしい注意


てなわけで

別居です。

最初は不満げに暴れてた1号も、

だんだん落ち着いてきたぽってりフラワー

元気ないんじゃないか心配してた2号も、

活気を取り戻してきたぽってりフラワー

与えたリンゴに満足してくれた様子。

彼らと同じリンゴを私達も食べた、

そんな土曜日の夜でしたカエル