るるぶ片手に旅立った5泊7日。

旅好きな方への参考になれば、

なんて考えで全貌紹介です。

【宿泊施設について】


↑アヤナリゾート詳細リンク参照↑


・たくさんのプール

プライベートビーチ

・たくさんの飲食店

・眺望も素敵な高級エステ

スポーツジムパターゴルフ場

・複数のウェディングチャペル

・様々なタイプの宿泊ルーム

そんな総合複合型のリゾートでしたトロピカルカクテルキラキラ

あくまで特別です!!!

今回は特別です!!!

庶民の金銭感覚が麻痺しそうな世界笑い泣き

最初の2泊は『アヤナホテル』に宿泊。

後半の3泊は『アヤナヴィラ』に宿泊。

宿泊予約サイトを見てみると、

宿泊ルームタイプがいろいろ。

『アヤナヴィラ』が一番高額。

別荘のような一軒家タイプだから、

口コミとかでも「最高」が連発されてる。

プライベートプールもあって、

部屋も広くて薔薇?風呂まであって、

(薔薇?風呂は初日だけだったけど)

確かにヴィラは圧倒的な豪華さだった。

しかし虫が多いタラータラータラー

毛虫とか蟻とかヤモリとか、

それが無理ーって人には合わないかな。

夜な夜なヤモリの鳴き声が聞こえた。

私的には感動の極みだったラブ






逆に『リンバ』は比較的リーズナブル。

「海が見えない」

「ヴィラに泊まるべきだった」

みたいなネガティブな口コミが多い。

どんだけしょぼいのだろうと思ってたけど、

むしろ素敵だった拍手拍手拍手

『リンバ』は後に増設されたエリアらしく、

『アヤナリゾート』の中でも近代的だった。

例えば飲食店にしても『リンバ』の場合、

ガラス張りの屋内座席の用意が多くある。

『アヤナメインロビー』は混雑しているが、

『リンバメインロビー』は喧騒を感じない。


こちら↑リンバメインロビー前の景色。

インフィニティーな水面が幻想的で綺麗。

右端でポーズを決めてるのは私ではない。

インスタ映えを狙ってポージング中かな?

こんな感じの人がいたるところに居る(笑)

私も他人のことをとやかく言えないが(笑)




とまあ

つまり

金額が高くて

口コミ評価も高いから

自分が気に入る部屋とは限らないのかも。

そして高級リゾートはどの部屋も基本素敵。

【ファッションについて】

日本は現在冬である。

夏物の服をタンスの奥から

引っ張り出す気にはなれなかった。

せっかくだから現地で調達すると決めた炎

バリ島に到着した翌日(2/18)に、

繁華街スミニャックへ向かった。

クタでも良かったんだけど

クタは最終日に寄ると決めてたから

この日はスミニャックでショッピング。

目的は『スミニャックスクエア』や

オベロイ通り』で南国ファッション入手。


こちら↑スミニャックスクエアの1階

値札の貼られていないフリーマーケット。

ここでワンピースを5着まとめ買い。

バリ島は物価が安いから魅力なわけで、

日本で買うより安く手に入れたいところ。

私と現地の人との攻防戦が始まる(笑)

目指せ1着1000円を考えてた筋肉キラキラ

明らかに高額なスタートだったけれど、

携帯の電卓アプリを使って交渉する。

「あなたはいくらなら買うの?」

て言われるから電卓アプリで意思表示。

「いやいや、それは無理」

みたいな顔されるけれど譲っては駄目。

最終的に「じゃあ買わない」て言って

立ち去ろうとすると「待って待って」と

急に歩み寄ってくるのでそこがゴール筋肉キラキラ








こちら↑スミニャックスクエアから、

南へ真っ直ぐ進んだ突き当たり、

飲食店とフリーマーケットが並ぶ。

ここでは薄手のワンピースの下に着込む

下着代わりビキニ上下4セットまとめ買い。

まとめ買いだと値引き交渉するときの

罪悪感が薄れるから助かるところぽってりフラワー

ここのフリーマーケットは穴場だった。

るるぶにも詳しくは載ってない場所で、

水着とかになるとフリーマーケットでの

取り扱いが極端に減るなーと感じる中で

魅力的な出会いの場となったぽってりフラワー




購入したワンピースたち↑エトセトラ。

どれもフリーサイズで絞りがあるので

試着しなくても問題なく着られるふんわりリボン

フリーマーケットの店員は

どこも声かけづらい雰囲気だけど

コツさえつかめば楽しめる所だと思ったふんわりリボン