先日ブログで書いているように、
『結膜炎と眼球表面の傷』のため
しばらく眼鏡生活をしています。
「眼鏡、似合ってるよー」と言われ
慰めの言葉かなーと思いつつ、喜ぶ

まったく単純な私

いっそこのまま眼鏡の方が、
眼鏡のイントラは少なそうだし、
キャラが立っていいかもしれない

なんて眼鏡ウィーク延長を前向きに考えた。
そんな素直で単純な私なので、
私が調子にならないように、
御世辞は不要ですからー
(笑)


この眼鏡生活になる直前、
まばたきをする際に、
違和感を感じたから眼科で診断を受けた。
その過程で『視力検査』『眼圧検査』など
一通り状態チェックをしてもらった。
久々の眼圧検査





顔を固定し発射口を眼前にセットされ、
「フッ
って風がでますよー

目を閉じないで下さいー
いきますよーいきますよー」
と言われて目を見開き待ち構える瞬間。
これってなかなかのチキンレース

銃口(←言い過ぎ)眼前にセットされて
そのまま目を開け続けるの辛すぎる

目をカッ
と見開いて、


だんだん涙も出てきて、
まだ
まだ
いつくるの



これから風がフッ

ってくるんでしょ

こわい

けど我慢

いつまで我慢

と、待ってる時のドキドキはんぱない。
なんだか勇気を試されている試練っぽい(笑)
ドキドキつながりでもうひとつ。
猫舌です
て言うほど重症ではないけど、

私は熱々のコーヒーが得意ではない。

あついのでごちゅういください
の文字通り
注意しながら飲む。
白い蓋のために中身が見えない

飲み口も小さく空気との接触が少ない

そのせいか他の容器に比べて熱さを感じる。
紙コップを傾けて飲み始める一口目、
いつくるの
いつくるの


熱いの
熱くないの


いやきっと熱い

舌に触れた瞬間ヒッ

ってなる熱さなんでしょ

とドキドキしながら一口目を運ぶ。
熱さでヒッ
てなる姿をひた隠しつつ。

これもきっと忍耐力を試す試練なのかな(笑)