火曜@GG曳舟


プレオープン中の今ダルマ

スタジオレッスンが開始されたのは

3/13(火)からでしたダルマ

その結果私スタジオ利用一番乗りで、

レッスン実施でしたダルマ





モデルルームの様な綺麗さ。

そんなスタジオの床に

私の汗が流れ落ちる瞬間

汚してすみませ~んって

思っちゃうレベルの綺麗さ。





正真正銘の初回だったので、

難度設定も当日様子見て決定。

「応援に来ました星

と知ってるお顔にパワーをもらい、

「はじめまして星

のメンバーさんもスキル高くて、

私の言葉に耳を傾ける余裕もおありで、

私の笑い話にもリアクションしてくれて、

優しい空気がスタジオを包んでくれました。

未知数の新店舗に足を運んで頂いた皆様、

ありがとうございましたカエルキラキラ





当初から懸念されていたスタジオ中央の柱、

…………………………………やはり邪魔でしたね(笑)

グレープバインやらシャッセやらの

横移動の動きでフェードアウト事件多発(笑)

「見ててね」と指示を出しつつも、

「いやいや見えないですよね」て、

内心自分に自分でツッコミを入れつつ(笑)

しかしながら長所と短所は裏表バイバイ

視界の良いポジションでは

キャッチの際、視覚に頼りがちですがニコニコ

視界の悪いポジションでは

キャッチの際、聴覚に頼らざるをえずニコニコ

視覚と聴覚の併用キャッチの

トレーニングになるでしょう

IR側として考えさせられるのは、

言葉での説明力が求められるな、と。

ある講習会で面白い実験をしました。

(だいぶ前にブログで書いた話)

『IR役の人は、1歩も動かず、

 言葉だけでキューを出して

 メンバー役の人を操って

 コリオ完成まで導いて下さい』

これは得意なIRと不得手なIR

大きくわかれることでしょう。

“グレープバイン”とか、

“ダブルカール”とか、

わかりやすいのは別として

コリオを伝えるのは大変困難。

たとえば想像してみてください。

「4つ歩いてからステップニーアップ」

「6カウント目にひざアップ」

誤解無く多くの人に伝えるためには

どちらの方がわかりやすいですか???

むしろどちらの方がと言わずに、

これらの二種類の言葉の二刀流でいけば、

多くの人を導ける可能性が高まりますね。

1つのモーションについて

様々な言葉で表現する努力。

とまぁ…堅苦しい話はこのくらいにして、

やりがいのあるスタジオ、頑張りますバイバイ


休館日あるそうです↑御注意下さいクローバー


再告知

プレオープン中

TATYこと小林貴子の参加日

3/13(火)エアロ2本

3/20(火)エアロ2本

3/27(火)エアロ2本

3/29(木)ステップ2本