以前

TVの映画特集で

「泣ける!ホラーだけど感動する!

ってウエンツの力説に影響を受けて、

すごく観たかった映画を観てきました。

↓↓↓

韓国映画『新感染』

パニックホラーです。

ゾンビ映画です。

“新幹線”と

“新感染”で

ひっかけたタイトルですね爆笑音符


良かった!キラキラ

興奮した!キラキラ

泣いた!キラキラ

感動した!キラキラ

結末も満足!キラキラ

ゾンビ映画好きってわけじゃないです(笑)

韓国好きな私だから

韓国映画びいきしてるとか無いです(笑)

確かに…主演の俳優はイケメンでしたラブ


左:コン・ユ(主役)

右:マ・ドンソク(準主役)

途中から主役を食う勢いで

力を発揮するのが↑右の

マッチョ系イケメンですラブ↓↓↓


http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20170903/E1504359305406.html

↑参照に映画評価ネット記事↑

この映画、観たらわかります星

ネット記事で絶賛されてるわけが星

恐さより、面白さの方が上回る映画です星

しかし上映している映画館が少ない(泣)

〈あらすじ〉

早朝、街の様子がおかしかった。そんな思いを抱きつつ釜山行きの列車に乗り込む人々。その中で事件は起きる。いわゆるゾンビ化した女性が乗り込んでしまった。走り出した列車の中で、瞬く間に感染者が増えパニックになる。恋人を守る人。子供を守る人。自分の命が最優先の人。それぞれが必死になることで生まれる感動と悲劇。彼らは無事に生き延びることが出来るのか…。

〈かんそう〉

人はたくさん死ぬけれど、目を覆うほどのものは少なく、ゾンビに飛び付かれたら、だいたいすぐ死にます。だから気持ち悪さ少な目で観られます。列車の中の環境をうまく使ってゾンビと戦うセンスが良い。列車の疾走感と、ゾンビの切迫感がすごい。人と人の絆…人の腹黒さ…ここは俺に任せて先に行け!等のベタな展開の見せ方が上手くて泣けます。途中、列車から降りることがあり、中でも『東テグ駅の出来事』は映像的にも見事でした。生き残ると思ってたキーマンが物語終盤に死んでしまう時は本当に悲しかった。物語の結末も…ほろ苦さと、伏線の上手く働いた素敵なものでした。





遠出して正解でしたバイバイ

http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20170903/E1504359305406.html

↑参照に映画評価ネット記事↑