仲良し５人組男性アイドル
と言えば…
どんなグループを思い出しますか？？？
『嵐』
『SMAP』
『BIGBANG』
～～～～～～～～
～～～～～～～～
～～～～～～～～
レッスンにおける
ダウンのBGM
変えました
最近使っている音源は↓↓↓
仲良し５人組男性アイドル
K-pop『SHINee』ｼｬｲﾆｰ
アルバム【BOYS MEET U】より
８曲目『keeping love again』
５曲目『run with me』
を使っています～
『Keeping love again』
サビの盛り上がりが本当にズルい。
感動しないわけないじゃない。
「君だけをもっと
後には退けないほど
もっとあきれるほど
意味などないさ
生きてゆくことのように
ただ愛し続けてく」
『run with me』
最初の入りのハーモニーが素敵。
SHINeeは5人の声質が違う上で
絶妙なハモリを産み出すことが上手。
「僕の手をとり
Run run run with me
後悔させないと誓う 行こう
Run run run with me」
さぁ、
SHINeeを
紹介しましょう↓↓↓
イメージカラーは
エメラルドグリーン。
とっても幻想的な色。
“シャオル”
SHINeeのファンの人々を
“シャオル”と呼びます。
SHINee world の略だそうです。
SHINee world のタオルを活用する
そんな私もつまりシャオルの一員です。
SHINeeは５人組です。
メンバー全員が
歌も躍りも上手。
バランスの良い
嵐みたいなチーム。
（写真の左から順に↑）
ミンホ（ミノ）
俳優もこなすイケメン。
ファンサービスが丁寧で目力で魅了。
通称“炎のカリスマ”ラップ担当。
オンユ（オニュ）
SHINeeの天然リーダー。
機械で作った音かと思うほど
個性的で引き込まれる声の持ち主。
テミン
メンバー内の末っ子。
ダンスぴかいちだけど天然。
可愛い顔と鋭い顔のギャップ萌え。
ジョンヒョン（ジョン）
ナルシストと言われるだけあって、
歌ってるときの吠えは圧巻。
小柄なことがコンプレックスのよう。
キー
ファッション誌も飾るおしゃれさん。
日本語が一番上手。
元KARAのニコルと仲良し。
感動やさんでライブラストで号泣も。
SHINeeについて知りたくて
いろいろ検索していると
『SHINee不仲説』
が、あがってきます。
しかしこれは過去の話。
（この話前にもSNSで書いたと思う）
その頃、主にオニュとジョンの間に壁があったそうです。MCでマイクを持ったジョンがオニュに話をふらないとか。オニュがほとんどカメラにぬかれないとか。オニュがSHINeeを辞めるんじゃないかってことも。あったらしいです。
それでも御互いに想いはアイドルとしてのプロ意識における曲げられないものがあっての衝突。どちらも根は誠実で熱い人。だから、その後、それを乗り越えて今では和解。日本活動において共同生活をするためのSHINeeハウスも用意されたそうです。
（東方神起ハウスもあったそうです）
ハウスでキー君の衣装部屋が広いとか(笑)
そんな中、オニュが「SHINeeの仲良しの秘訣は“自由”です」と。今では５人の良い距離感を見出だしたんですね。きっと。過去を思いながら彼らを見ていると、胸が熱くなるし、オニュとジョンが見つめあって微笑む姿はたまらない気持ちになります。
ジョン↑
オニュ↑
おぉー…！↑
泣ける↑
参照：『A-yo』
と言えば…
どんなグループを思い出しますか？？？
『嵐』
『SMAP』
『BIGBANG』
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レッスンにおける
ダウンのBGM
変えました
最近使っている音源は↓↓↓
仲良し５人組男性アイドル
K-pop『SHINee』ｼｬｲﾆｰ
アルバム【BOYS MEET U】より
８曲目『keeping love again』
５曲目『run with me』
を使っています～
『Keeping love again』
サビの盛り上がりが本当にズルい。
感動しないわけないじゃない。
「君だけをもっと
後には退けないほど
もっとあきれるほど
意味などないさ
生きてゆくことのように
ただ愛し続けてく」
『run with me』
最初の入りのハーモニーが素敵。
SHINeeは5人の声質が違う上で
絶妙なハモリを産み出すことが上手。
「僕の手をとり
Run run run with me
後悔させないと誓う 行こう
Run run run with me」
さぁ、
SHINeeを
紹介しましょう↓↓↓
イメージカラーは
エメラルドグリーン。
とっても幻想的な色。
“シャオル”
SHINeeのファンの人々を
“シャオル”と呼びます。
SHINee world の略だそうです。
SHINee world のタオルを活用する
そんな私もつまりシャオルの一員です。
SHINeeは５人組です。
メンバー全員が
歌も躍りも上手。
バランスの良い
嵐みたいなチーム。
（写真の左から順に↑）
ミンホ（ミノ）俳優もこなすイケメン。
ファンサービスが丁寧で目力で魅了。
通称“炎のカリスマ”ラップ担当。
オンユ（オニュ）SHINeeの天然リーダー。
機械で作った音かと思うほど
個性的で引き込まれる声の持ち主。
テミンメンバー内の末っ子。
ダンスぴかいちだけど天然。
可愛い顔と鋭い顔のギャップ萌え。
ジョンヒョン（ジョン）ナルシストと言われるだけあって、
歌ってるときの吠えは圧巻。
小柄なことがコンプレックスのよう。
キーファッション誌も飾るおしゃれさん。
日本語が一番上手。
元KARAのニコルと仲良し。
感動やさんでライブラストで号泣も。
SHINeeについて知りたくて
いろいろ検索していると
『SHINee不仲説』
が、あがってきます。
しかしこれは過去の話。
（この話前にもSNSで書いたと思う）
その頃、主にオニュとジョンの間に壁があったそうです。MCでマイクを持ったジョンがオニュに話をふらないとか。オニュがほとんどカメラにぬかれないとか。オニュがSHINeeを辞めるんじゃないかってことも。あったらしいです。
それでも御互いに想いはアイドルとしてのプロ意識における曲げられないものがあっての衝突。どちらも根は誠実で熱い人。だから、その後、それを乗り越えて今では和解。日本活動において共同生活をするためのSHINeeハウスも用意されたそうです。
（東方神起ハウスもあったそうです）
ハウスでキー君の衣装部屋が広いとか(笑)
そんな中、オニュが「SHINeeの仲良しの秘訣は“自由”です」と。今では５人の良い距離感を見出だしたんですね。きっと。過去を思いながら彼らを見ていると、胸が熱くなるし、オニュとジョンが見つめあって微笑む姿はたまらない気持ちになります。
ジョン↑
オニュ↑
おぉー…！↑
泣ける↑
参照：『A-yo』