訪問看護経営を行いながら、
医療・介護事業所のサポートや
新しい医療・福祉の事業モデルを作っています。
医療・福祉事業の運営を たすける
潜在看護師の復帰を たすける
療養中の困りごとを たすける
龍田章一です。
これまでの取材実績は、こちら
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NHK 新型コロナ こぼれ落ちた命~訪問看護師たちが見た”自宅療養”
(2021年10月16日) -
朝日新聞 第4波「野戦病院のよう」やらせたいが賛成できぬ五輪
(2021年7月12日) -
朝日新聞 自宅療養の厳しい現実 散らかった嘔吐物「私死ぬの?」
(2021年8月13日) -
朝日新聞 第5波まっただ中での総裁選「選挙やっている場合か」
(2021年8月27日) 等
講演実績
・日経メディカルウェビナー登壇
・在宅療養者を支援する「品川モデル」×「龍田モデル」 新型コロナの第6波に備えよ (2021年10月2日)
・杉並フォーラム様
新型コロナを訪問看護からみら命の選別~コロナを乗り越えたその先~ (2022年11月27日)
・兵庫県年金受給者協会様
新型コロナ こぼれ落ちた命~自宅療養の現実~(2023年4月14日)
・福祉事業者研修
医療と介護の地域連携 ケア子屋様
「障害者支援について考える」
・パナソニックエイジフリー様(近畿・北海道)
・シオン訪問看護ステーション様
・Liberty様
・瑞樹訪問看護ステーション様 等
医療・福祉事業の課題に「採用」問題があります。
採用が必要な場合、強化した方が良い月ががあります。
1月〜3月
5月
8月お盆の時期
11月
この月に、求人広告を出すことが良いです。
これは、人の流れはもちろんですが、賞与などの
支給なども重なってきます。
僕も1年中、求人広告を出したこともありましたが、
お金を支払っているのに、応募が来ない月もありました。
費用対効果が最大限に出る月に出すことで
経費を抑えることもできます。
その分を次の事業やスタッフさんの給与などに
反映させてあげるとスタッフさんも喜びますよね。
なぜ、この月に人財採用をした方が良いのか
次の投稿で解説します。
あなたが人財採用で悩まずに、事業成長を
加速できるようにサポートをしています。
いつでもご相談ください。
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