radiko.jpプレミアム」
最近は、パソコンやスマートホン、IPhoneなどで、「radiko」というソフトを使って民放のラジオを聞いていらっしゃる方も多いと思う。
通常は視聴エリアが、地元の放送局に限られていた。
ここ姫路では大阪方面のラジオ局として、
ABCラジオ
MBSラジオ
OBCラジオ大阪
FM COCOLO
FM802
FM OSAKA
ラジオNIKKEI第1
ラジオNIKKEI第2
CRKラジオ関西
Kiss FM KOBE
放送大学
などが視聴できている。
その、 radiko.jpは、地上波ラジオのサイマル配信「radiko.jp」において、配信エリアの枠を超えて全国どこでもradikoを聴取できる有料サービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」を2014年4月1日からスタートするそうです。
月額料金は378円。
全国でradikoが聴ける「radiko.jpプレミアム」を4月1日スタート。月額378円 - AV
Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140325_641139.html
確かに全国の60近い放送局のラジオを聞けることは素晴らしいと思う。
隠れファンの横浜DNAのプロ野球の試合を聞いたり、昔懐かしいRCCラジオが聞けるのもいいかなと思う。
けれど、毎月378円を払ってまで聞く必要があるのかなぁ?
地元に限られるとは言っても、民放のテレビはもちろん、現在のradikoでも、上にあげた地元の多くの放送局が無料で聞ければそれでよいかなとも思う。
実際に毎日聞いている放送局は数局で十分じゃしね。
話しは変わって、現在、わしはIPhoneをAUと契約している。
IPHONEは電話やメールというよりは、小さなパソコンとして外出時、会社への通勤時などに、自宅のパソコンに登録してあるメールアドレスなどの受信やラジオを聴いた
り、音楽を聴いたり、天気予報を確認したり、知らない場所へのナビなどへのいろんなことに使っている。
けれど、緊急時の携帯へのメールや外出時の電話は、いまだに解約していない、ドコモのらくらくホン5を使っている。
実はIPhoneでの契約には電話の通話料は含まれておらず、かけた分だけ別途通話料金がいるのである。
そこで、2台持ちということには経済面でもどうかとも思い、らくらくホンでのドコモの契約料金を見直してみた。
今迄は、毎月らくらくホンで2400円くらいかかっていた。
もちろん障碍者割引で60%減額されていることもあり、これでも随分安価だと思っていた。
そこで、ドコモに電話で詳しい料金体系を聞いてみると、現在のわしの使い方では、毎月、メールと電話での通信料が1200円程度だということだそうだ。
そして、今の契約では、2000円の通信料がついていて、プラス、携帯電話でのインターネット閲覧をしても4000円以上はかからないパケ放題Wとも契約していた。
けど、実際は無料の2000円以内の1200円程度しか、携帯メールと電話で使っていないそうだ。
2000円からの残りは翌月以後2か月までは持越しされていて、その持越し分も毎月使わないまま900円くらいは削除されているんだと。
今月の持越し分は4900円もあるんだと。
そこで、パケ放題Wは契約取り消しして、基本の契約も無料通話通信料金1000円のものにし、他の使っていないものもとりやめて、ちょっとした電話とメールのみにし、毎月の契約が1300円程度になった。
もちろん、わしの場合は、他のことはIPhoneで行うことを前提としているので、人それぞれで違ってくるとは思うが、携帯電話の契約一つでも知らずに契約し、毎月の料金を支払っていることも多いのね。
通常は視聴エリアが、地元の放送局に限られていた。
ここ姫路では大阪方面のラジオ局として、
ABCラジオ
MBSラジオ
OBCラジオ大阪
FM COCOLO
FM802
FM OSAKA
ラジオNIKKEI第1
ラジオNIKKEI第2
CRKラジオ関西
Kiss FM KOBE
放送大学
などが視聴できている。
その、 radiko.jpは、地上波ラジオのサイマル配信「radiko.jp」において、配信エリアの枠を超えて全国どこでもradikoを聴取できる有料サービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」を2014年4月1日からスタートするそうです。
月額料金は378円。
全国でradikoが聴ける「radiko.jpプレミアム」を4月1日スタート。月額378円 - AV
Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140325_641139.html
確かに全国の60近い放送局のラジオを聞けることは素晴らしいと思う。
隠れファンの横浜DNAのプロ野球の試合を聞いたり、昔懐かしいRCCラジオが聞けるのもいいかなと思う。
けれど、毎月378円を払ってまで聞く必要があるのかなぁ?
地元に限られるとは言っても、民放のテレビはもちろん、現在のradikoでも、上にあげた地元の多くの放送局が無料で聞ければそれでよいかなとも思う。
実際に毎日聞いている放送局は数局で十分じゃしね。
話しは変わって、現在、わしはIPhoneをAUと契約している。
IPHONEは電話やメールというよりは、小さなパソコンとして外出時、会社への通勤時などに、自宅のパソコンに登録してあるメールアドレスなどの受信やラジオを聴いた
り、音楽を聴いたり、天気予報を確認したり、知らない場所へのナビなどへのいろんなことに使っている。
けれど、緊急時の携帯へのメールや外出時の電話は、いまだに解約していない、ドコモのらくらくホン5を使っている。
実はIPhoneでの契約には電話の通話料は含まれておらず、かけた分だけ別途通話料金がいるのである。
そこで、2台持ちということには経済面でもどうかとも思い、らくらくホンでのドコモの契約料金を見直してみた。
今迄は、毎月らくらくホンで2400円くらいかかっていた。
もちろん障碍者割引で60%減額されていることもあり、これでも随分安価だと思っていた。
そこで、ドコモに電話で詳しい料金体系を聞いてみると、現在のわしの使い方では、毎月、メールと電話での通信料が1200円程度だということだそうだ。
そして、今の契約では、2000円の通信料がついていて、プラス、携帯電話でのインターネット閲覧をしても4000円以上はかからないパケ放題Wとも契約していた。
けど、実際は無料の2000円以内の1200円程度しか、携帯メールと電話で使っていないそうだ。
2000円からの残りは翌月以後2か月までは持越しされていて、その持越し分も毎月使わないまま900円くらいは削除されているんだと。
今月の持越し分は4900円もあるんだと。
そこで、パケ放題Wは契約取り消しして、基本の契約も無料通話通信料金1000円のものにし、他の使っていないものもとりやめて、ちょっとした電話とメールのみにし、毎月の契約が1300円程度になった。
もちろん、わしの場合は、他のことはIPhoneで行うことを前提としているので、人それぞれで違ってくるとは思うが、携帯電話の契約一つでも知らずに契約し、毎月の料金を支払っていることも多いのね。