九州はよかと
5月3日の夜から5日まで九州に
行ってきた。
4日は久留米で姪の結婚式に出席。
3日は仕事して夜の8時に姫路を出発。
前泊の駅前ホテルは一泊、朝のコーヒーとパンの朝食付きで5000円と格安。
格安のわりには部屋にすべて揃っていてまあまあ。
4日の結婚式後は、親せき一同マイクロバスで長崎の諫早の妻の実家へ。
翌日の5日は義理の父の88歳の米寿のお祝い。
朝から餅をつき、ごちそう食って、夕方4時の特急と博多からの新幹線で夜の9時に姫路に到着した。
九州、特に妻の実家はのんびりしていた。
姫路と時間の流れが違うような気がした。
周りの人々もすべて長崎弁である。
老いも若きも皆、長崎弁である。
結婚式会場のスタッフもしゃべっているのは標準語であるがイントネーションは明らかに九州弁であった。
よかところでした。
行ってきた。
4日は久留米で姪の結婚式に出席。
3日は仕事して夜の8時に姫路を出発。
前泊の駅前ホテルは一泊、朝のコーヒーとパンの朝食付きで5000円と格安。
格安のわりには部屋にすべて揃っていてまあまあ。
4日の結婚式後は、親せき一同マイクロバスで長崎の諫早の妻の実家へ。
翌日の5日は義理の父の88歳の米寿のお祝い。
朝から餅をつき、ごちそう食って、夕方4時の特急と博多からの新幹線で夜の9時に姫路に到着した。
九州、特に妻の実家はのんびりしていた。
姫路と時間の流れが違うような気がした。
周りの人々もすべて長崎弁である。
老いも若きも皆、長崎弁である。
結婚式会場のスタッフもしゃべっているのは標準語であるがイントネーションは明らかに九州弁であった。
よかところでした。