リンクポケットで聞く書するまでの手順
pcakisimaさんのリクエストに答えて、まずはリンクポケットでサピエ経由で聞く書をするまでの流れを書いてみましょう。
わしは会社から帰って、夕飯食って風呂に入って、よっこらしょっとベッドにねっころがる。
今日も、リンクポケットで新刊の本を検索して聞いてみようと思う。
最近は、1週間で150件くらいの新着のデイジ録音されたものがアップされている。
この中に、けっこう興味のあるおもしろそうなやつがある。
150の中で4から5冊くらいはヒットする。
本体の左下の充電用プラグをはずす。
右上の点で印がついた電源ボタンをなが押しする。
ポロロンとチャイムがなり、「しばらくお待ちください。」とアナウンスがある。
通常のパソコンの起動と一緒で15秒くらいすると起動音がなる。
起動すると、前回閲覧したタイトルの箇所に焦点があたっている。
今回はサピエ図書館で新着の本から聞きたい本を検索するとする。
右上のメニューボタンを押す。
メニューはパソコンのキー操作と同じように左右矢印で操作するメニューを選択し、した矢印、もしくは真ん中の決定ボタンを押すと操作開始である。
最初に焦点があたっている「オンラインサービス」で決定ボタンを押す。
すると、無腺LANに接続して、自動でサピエ図書館にログインする。
けれど、このログインIDとパスワードは事前に登録捜査しておかないといけない。
「サピエへようこそ」とアナウンスされ左右矢印で操作内容を決める。
これはインターネットでサピエ図書館操作する時のリンクと同じである。
今回は右矢印で「図書検索」を選択して下矢印で決定する。
検索方法を左右矢印で選択する。
今回は、「新着感性情報」を選んで下矢印で決定する。
機関を選択するために左右矢印で「過去一週間」を選択して下矢印で決定する。
これで過去1週間の新着感性の本がリストアップされる。
左右矢印で順番にほんのタイトルを機器、興味のある本があったら、数字キーの5を押して、その本のタイトル情報を聞く。
著者名や簡単な内容などしゃべるので、ええなと思ったら、左下のしおりキーを押してネット閲覧室への登録予約をする。
続けて右矢印でどんどんほんのタイトルを聞きながらいいなと思ったら同じく左下のしおりキーを押してネット閲覧室への登録予約をする。
ひととおり検索し終わったら、下矢印を押してネット閲覧室への登録を完了決定する。
すると登録完了後、ネット閲覧室が開いて検索した本の読みが開始される。
とりあえず、わしはこのネット閲覧室に複数のおもしろそうな本を登録しておき、少し聞いてみて、ほんまにこりゃあええなと思ったら、それを内臓メモリか、SDカードにダウンロード保存をする。
そのダウンロードは数字キーの9を押す。
すると保存先を利いてくるので左右矢印で内臓メモリかSDカードを選択して下矢印で決定する。
するとダウンロードが開始され、5分くらいでダウンロード保存が完了する。
そして、次回からは右下のタイトルボタンを押して保存したメディアを選択して上下矢印や左右矢印でその保存したデイジファイルを選択し決定して音声を聞くのである。
もちろん、ダウンロード保存しなくてもこのネット閲覧室を選択肢、その中に登録してある本をネット経由で聞くのもええと思う。
けれど、これはいちいち無腺LANに接続してからの操作となるので、外出先では聞くことができない。
聞いている間の途中、しおりを入れたり、フレーズで飛ばしたり、ページを飛ばしたりすることができるがこれはパソコンでのマイブックやAMISやLPプレイアと同じような操作である。
結論としては、このリンクポケット自体がミニパソコンであり、パソコンでのキー操作をそのままリンクポケットで行うのである。
それも中央に配置されているど真ん中の決定ボタンとその周りの上下矢印、左右矢印キーと一番外側の4つの選択ボタンと、電話と同じ数字キーをくしして操作する。
これらの操作はパソコンでの音声便りのキー操作ができる人でないとちょっといたしい。
わしも1ヶ月でどうにかパソコン操作とリンクポケットの操作の関連付けを頭に入れることができたのでスムーズに操作することができるようになった。
他にも録音機能や、音楽をパソコンから転送したり、ラジオ聞いたりするなどいろいろできるがこれはこれでパソコンの操作ができんとちょっと無理じゃろうなぁ?
逆にパソコンでの操作があるていどできる人は、まさに携帯の小さなパソコンをポケットに入れている感覚で、非常に便利に楽しめるんです。
アイパッドやアイポッドなど操作はしたことがないが、このリンクポケットは全ての操作を音声頼りに、またその操作の方法も途中で音声でことこまかくしつこいくらいに聞くことができるので、視覚障害者にとってはよくねられた機器だと思う。
まあ、奥は深いですね。
わしは会社から帰って、夕飯食って風呂に入って、よっこらしょっとベッドにねっころがる。
今日も、リンクポケットで新刊の本を検索して聞いてみようと思う。
最近は、1週間で150件くらいの新着のデイジ録音されたものがアップされている。
この中に、けっこう興味のあるおもしろそうなやつがある。
150の中で4から5冊くらいはヒットする。
本体の左下の充電用プラグをはずす。
右上の点で印がついた電源ボタンをなが押しする。
ポロロンとチャイムがなり、「しばらくお待ちください。」とアナウンスがある。
通常のパソコンの起動と一緒で15秒くらいすると起動音がなる。
起動すると、前回閲覧したタイトルの箇所に焦点があたっている。
今回はサピエ図書館で新着の本から聞きたい本を検索するとする。
右上のメニューボタンを押す。
メニューはパソコンのキー操作と同じように左右矢印で操作するメニューを選択し、した矢印、もしくは真ん中の決定ボタンを押すと操作開始である。
最初に焦点があたっている「オンラインサービス」で決定ボタンを押す。
すると、無腺LANに接続して、自動でサピエ図書館にログインする。
けれど、このログインIDとパスワードは事前に登録捜査しておかないといけない。
「サピエへようこそ」とアナウンスされ左右矢印で操作内容を決める。
これはインターネットでサピエ図書館操作する時のリンクと同じである。
今回は右矢印で「図書検索」を選択して下矢印で決定する。
検索方法を左右矢印で選択する。
今回は、「新着感性情報」を選んで下矢印で決定する。
機関を選択するために左右矢印で「過去一週間」を選択して下矢印で決定する。
これで過去1週間の新着感性の本がリストアップされる。
左右矢印で順番にほんのタイトルを機器、興味のある本があったら、数字キーの5を押して、その本のタイトル情報を聞く。
著者名や簡単な内容などしゃべるので、ええなと思ったら、左下のしおりキーを押してネット閲覧室への登録予約をする。
続けて右矢印でどんどんほんのタイトルを聞きながらいいなと思ったら同じく左下のしおりキーを押してネット閲覧室への登録予約をする。
ひととおり検索し終わったら、下矢印を押してネット閲覧室への登録を完了決定する。
すると登録完了後、ネット閲覧室が開いて検索した本の読みが開始される。
とりあえず、わしはこのネット閲覧室に複数のおもしろそうな本を登録しておき、少し聞いてみて、ほんまにこりゃあええなと思ったら、それを内臓メモリか、SDカードにダウンロード保存をする。
そのダウンロードは数字キーの9を押す。
すると保存先を利いてくるので左右矢印で内臓メモリかSDカードを選択して下矢印で決定する。
するとダウンロードが開始され、5分くらいでダウンロード保存が完了する。
そして、次回からは右下のタイトルボタンを押して保存したメディアを選択して上下矢印や左右矢印でその保存したデイジファイルを選択し決定して音声を聞くのである。
もちろん、ダウンロード保存しなくてもこのネット閲覧室を選択肢、その中に登録してある本をネット経由で聞くのもええと思う。
けれど、これはいちいち無腺LANに接続してからの操作となるので、外出先では聞くことができない。
聞いている間の途中、しおりを入れたり、フレーズで飛ばしたり、ページを飛ばしたりすることができるがこれはパソコンでのマイブックやAMISやLPプレイアと同じような操作である。
結論としては、このリンクポケット自体がミニパソコンであり、パソコンでのキー操作をそのままリンクポケットで行うのである。
それも中央に配置されているど真ん中の決定ボタンとその周りの上下矢印、左右矢印キーと一番外側の4つの選択ボタンと、電話と同じ数字キーをくしして操作する。
これらの操作はパソコンでの音声便りのキー操作ができる人でないとちょっといたしい。
わしも1ヶ月でどうにかパソコン操作とリンクポケットの操作の関連付けを頭に入れることができたのでスムーズに操作することができるようになった。
他にも録音機能や、音楽をパソコンから転送したり、ラジオ聞いたりするなどいろいろできるがこれはこれでパソコンの操作ができんとちょっと無理じゃろうなぁ?
逆にパソコンでの操作があるていどできる人は、まさに携帯の小さなパソコンをポケットに入れている感覚で、非常に便利に楽しめるんです。
アイパッドやアイポッドなど操作はしたことがないが、このリンクポケットは全ての操作を音声頼りに、またその操作の方法も途中で音声でことこまかくしつこいくらいに聞くことができるので、視覚障害者にとってはよくねられた機器だと思う。
まあ、奥は深いですね。