LPプレイアとPC-TALKER
先日、PC-TALKERではLPプレイアでのファイルを開く時のダイアログを読んでくれないと投稿した。
そのなぞが今日解けた。
PC-TALKERはキー操作した情報を、受けって音声が出る。
しかしPC-TALKERを起動した状態でLPプレイアを起動すると焦点がLPプレイアに移ってしまう。
そしてLPプレイア自体でも音声というか肉声が出るようになっていているので、キー操作した後にそのキー操作の情報をLPプレイア内で消去してしまう。
よってPC-TALKERはキーは押されていないと判断して音声が出ないだそうな。
よって、以下の方法で、起動の順番を変えることで、読み上げが可能になるそうな。
LpPlayerを起動してから、スタートメニューを表示して、Ctrl+Alt+F3でPC-Talkerを終了。
注意 最初にウィンドウズキーを押してスタートメニューを出すのはこうしないと焦点がLPプレイアのままだとキー操作自体の情報がPC-TALKERに行かないためキー操作での音声が出ないからである。
続いて、Ctrl+Shift+F3でPC-Talkerを再起動。
注意 こうしないと無音の状態ではショートカットキーでPC-TALKERを起動するしかないのである。
もし、デスクトップにPC-TALKERのアイコンがあるのならウィンドウズキーを押しながら「Dキー」を押してデスクトップをアクティブにして「Pキー」を押してPC-TALKERのアイコンを選択してエンターキーを押してもPC-TALKERは起動すると思うんじゃけどね。
これで、PC-Talkerにキー情報が渡ってくるようになるので、読み上ができるようになる。
じっさいにこの操作をするとみごとに音声が復活したのでした。
ちいと、初心者には難しい操作かもしれないが、これで謎が解決したんですねぇ。
こうやって音声が出るようにそれぞれのスクリーンリーダーが開発されているんじゃなぁと思ったのでした。
そのなぞが今日解けた。
PC-TALKERはキー操作した情報を、受けって音声が出る。
しかしPC-TALKERを起動した状態でLPプレイアを起動すると焦点がLPプレイアに移ってしまう。
そしてLPプレイア自体でも音声というか肉声が出るようになっていているので、キー操作した後にそのキー操作の情報をLPプレイア内で消去してしまう。
よってPC-TALKERはキーは押されていないと判断して音声が出ないだそうな。
よって、以下の方法で、起動の順番を変えることで、読み上げが可能になるそうな。
LpPlayerを起動してから、スタートメニューを表示して、Ctrl+Alt+F3でPC-Talkerを終了。
注意 最初にウィンドウズキーを押してスタートメニューを出すのはこうしないと焦点がLPプレイアのままだとキー操作自体の情報がPC-TALKERに行かないためキー操作での音声が出ないからである。
続いて、Ctrl+Shift+F3でPC-Talkerを再起動。
注意 こうしないと無音の状態ではショートカットキーでPC-TALKERを起動するしかないのである。
もし、デスクトップにPC-TALKERのアイコンがあるのならウィンドウズキーを押しながら「Dキー」を押してデスクトップをアクティブにして「Pキー」を押してPC-TALKERのアイコンを選択してエンターキーを押してもPC-TALKERは起動すると思うんじゃけどね。
これで、PC-Talkerにキー情報が渡ってくるようになるので、読み上ができるようになる。
じっさいにこの操作をするとみごとに音声が復活したのでした。
ちいと、初心者には難しい操作かもしれないが、これで謎が解決したんですねぇ。
こうやって音声が出るようにそれぞれのスクリーンリーダーが開発されているんじゃなぁと思ったのでした。