見えるようになるとの報道
ここ数日、大阪大学で網膜色素編成賞の患者さんの網膜にチップを埋め込んでカメラで写した映像をその埋め込んだチップに電気信号で送信してパソコンの画像の白い点を指で追うことができたとの報道があった。
珍しくテレビやラジオでも何度となく放送しているみたいである。
わしの妻も
「お父さん、とうとう見えるようになるんじゃねぇ。」
と驚いて教えてくれたほどである。
けんど、電気信号で白い点が感じることができるなどはずいぶん前からできていたことではないんじゃったかなぁ?
5年か10年後には大きい文字が見えるようになるなんどと報道しているみたいじゃがどんなんでしょうねぇ。
今は50区画ぐらいの点の信号しか送信することができないみたいじゃが、実際の見るための網膜は何万?いんやそれ以上の細かい色素、神経細胞でなりたっているんじゃあないのかなぁ?
よって、あんまりぬか喜びするのもなんだとは思ってしまいます。
わしの場合はまったく見えないってことはないんじゃが、中心部の視野がふっとんでいるために文字を見ることはできないし人の顔もまったく見えない。
よってちょっとした部分でもいいからはっきり見えるようになったらうれしいんじゃがと思うのでした。
珍しくテレビやラジオでも何度となく放送しているみたいである。
わしの妻も
「お父さん、とうとう見えるようになるんじゃねぇ。」
と驚いて教えてくれたほどである。
けんど、電気信号で白い点が感じることができるなどはずいぶん前からできていたことではないんじゃったかなぁ?
5年か10年後には大きい文字が見えるようになるなんどと報道しているみたいじゃがどんなんでしょうねぇ。
今は50区画ぐらいの点の信号しか送信することができないみたいじゃが、実際の見るための網膜は何万?いんやそれ以上の細かい色素、神経細胞でなりたっているんじゃあないのかなぁ?
よって、あんまりぬか喜びするのもなんだとは思ってしまいます。
わしの場合はまったく見えないってことはないんじゃが、中心部の視野がふっとんでいるために文字を見ることはできないし人の顔もまったく見えない。
よってちょっとした部分でもいいからはっきり見えるようになったらうれしいんじゃがと思うのでした。