新しい警察署
先日のことだが妻が車で交差点に停まっている時に、後ろから車に追突された。
後ろの車の前方の不注意だった。
警察がきて自己の現場検証をし自己記録をとった。
そして休みの日に交通事故によるむちうちの診断書を提出してくれとの警察からの電話があった。
もちろん、こちらは被害者であり相手の保健による支払いのために自己記録を完成する必要があるとのことであった。
なんで被害者であるこちらがまたわざわざ病院に診断書を書いてもらいにいって、それをご丁寧に警察まで届けなければいけないのかと思いつつ、しょうがないと出かけた。
保健屋からも電話がありそれらの行動にかかる交通費は請求してもかまわないとのことであり、タクシーを呼んで病院までいった。
診断書を書いてもらって歩いて警察署まで出向く。
この警察署は今年になって新しくできたものであり、訪れるのは初めてであった。
建物はきれい。
けんど、受付のお姉ちゃんがいけない。
いきなり電話で交通係に電話し、
「もしもし、受付やけど、昨日の事故の被害者さんが診断書を届けにきたけど、誰かいないのぉ。山ちゃんはどこにいったのぉ。」
と受付上の言葉ではない。
この人は府警なのかどうかはわからないがいちよこちらは来客してきた身である。
それなのに、
「ここに名前を書いて。」
と命令口調でノートを突き出し、入出許可書を手渡した。
2階に上がると交通係の府警さんが出てきて部屋の中に招き入れる。
けんど、元の警察署からいっさいがっさい机や椅子じゃなんかを持ってきていて中はぐしゃぐしゃだったとのこと。
「担当の警察官の名前は何ですかぁ・?」
と聞いてきたがわからない。
「警察官はいっぱいいますからねぇ。」
とぶっきらぼうな言い方。
しばらくして若いおまわりさんがきて診断書を手渡し終了。
再び受付にいき入出許可証を返却し
「ご苦労様でっす。」
との言葉で外に出た。
あなたたちは私達の税金で給料貰っているんじゃよ。
こっちは被害者なんじゃよ。
もう少し丁寧な応対はできんのかとちと原がたつ。
まあ、しゃあないかとも思ったが、もう少しどうにかならないもんですかねぇ。
後ろの車の前方の不注意だった。
警察がきて自己の現場検証をし自己記録をとった。
そして休みの日に交通事故によるむちうちの診断書を提出してくれとの警察からの電話があった。
もちろん、こちらは被害者であり相手の保健による支払いのために自己記録を完成する必要があるとのことであった。
なんで被害者であるこちらがまたわざわざ病院に診断書を書いてもらいにいって、それをご丁寧に警察まで届けなければいけないのかと思いつつ、しょうがないと出かけた。
保健屋からも電話がありそれらの行動にかかる交通費は請求してもかまわないとのことであり、タクシーを呼んで病院までいった。
診断書を書いてもらって歩いて警察署まで出向く。
この警察署は今年になって新しくできたものであり、訪れるのは初めてであった。
建物はきれい。
けんど、受付のお姉ちゃんがいけない。
いきなり電話で交通係に電話し、
「もしもし、受付やけど、昨日の事故の被害者さんが診断書を届けにきたけど、誰かいないのぉ。山ちゃんはどこにいったのぉ。」
と受付上の言葉ではない。
この人は府警なのかどうかはわからないがいちよこちらは来客してきた身である。
それなのに、
「ここに名前を書いて。」
と命令口調でノートを突き出し、入出許可書を手渡した。
2階に上がると交通係の府警さんが出てきて部屋の中に招き入れる。
けんど、元の警察署からいっさいがっさい机や椅子じゃなんかを持ってきていて中はぐしゃぐしゃだったとのこと。
「担当の警察官の名前は何ですかぁ・?」
と聞いてきたがわからない。
「警察官はいっぱいいますからねぇ。」
とぶっきらぼうな言い方。
しばらくして若いおまわりさんがきて診断書を手渡し終了。
再び受付にいき入出許可証を返却し
「ご苦労様でっす。」
との言葉で外に出た。
あなたたちは私達の税金で給料貰っているんじゃよ。
こっちは被害者なんじゃよ。
もう少し丁寧な応対はできんのかとちと原がたつ。
まあ、しゃあないかとも思ったが、もう少しどうにかならないもんですかねぇ。