WINDOWS7とHPR
ジャジャジャーーーン。
今日、いを決して妻のデスクトップのWINDOWS7でIE8のパソコンに過去の異物のIBMのホームページリーダーをインストールしてみた。
ごまかしのXPリーダーを頼りにHPRのCDを投入する。
インストールEXEを実行するで円たーする。
例の音声なしの「変更を許可する」ダイアログボックスが出現する。
これはどうしようもないので娘の目を借りて許可するをクリックしてもらう。
ここはAltキーと何かの組み合わせで次にすすむことができると思う。
次に現在のスクリーンリーダーを使ってインストールするかHPRの音声を使ってインストールするかの選択を迫られる。
っここでわしはXPリーダーの音声でインストールしようと思い、「Nキー」を押す。
すると無音になる。
もう一度初めからやればよかったのだがたいぎいので今度は妻の目を借りてインストールを実行する。
通常であればHPRの音声を使用してインストールを実行する方がええかもしれない。
再起動するとスタートメニューからすべてのプログラムからIBMホームページリーダーから無事起動する。
お気に入りから「グーグルを表示してインターネット起動時のページとして設定する。
あとはなんとWINDOWS 7とIE8の組み合わせでもスラスラと読み上げ操作することが可能となった。
すんごいことである。はやく試していればよかった。
HPR3.01から3.02への修正プログラムを適用して完了。今までのXPとIE7と同様の操作が可能となった。
けれど最近の最新のジャバを使ってのページではさすがにHPR3.02ではついていけずエラー画面となってhprが終了してしまうがこれはやむ終えないことでもある。
半年振りにこの7の4ギガのメモリの高スペックのパソコンで操作できたことがめっちゃうれしい。
そして無線LANで接続しているとはいえキー操作でのレスポンスはめっちゃ速い。
やっぱしノートパソコンよりデスクトップでの高スペックパソコンはストレスなく操作できるのね。
これがLANケーブルで直接インターネット接続してでの操作だったらもっとすんごいことになるのかもしれないなぁ。
こう考えるといろいろな視覚障害者用のスクリーンリーダーが出ているとはいえ、基本は95リーダーとホームページリーダーだと再認識した。
ほんますんばらしいことであった。
けんどこの組み合わせのインストールはどれもサポート外であるので、あくまで自己責任で実行してもらうことをここに記す。
ほんま新たな発見であった。
今日、いを決して妻のデスクトップのWINDOWS7でIE8のパソコンに過去の異物のIBMのホームページリーダーをインストールしてみた。
ごまかしのXPリーダーを頼りにHPRのCDを投入する。
インストールEXEを実行するで円たーする。
例の音声なしの「変更を許可する」ダイアログボックスが出現する。
これはどうしようもないので娘の目を借りて許可するをクリックしてもらう。
ここはAltキーと何かの組み合わせで次にすすむことができると思う。
次に現在のスクリーンリーダーを使ってインストールするかHPRの音声を使ってインストールするかの選択を迫られる。
っここでわしはXPリーダーの音声でインストールしようと思い、「Nキー」を押す。
すると無音になる。
もう一度初めからやればよかったのだがたいぎいので今度は妻の目を借りてインストールを実行する。
通常であればHPRの音声を使用してインストールを実行する方がええかもしれない。
再起動するとスタートメニューからすべてのプログラムからIBMホームページリーダーから無事起動する。
お気に入りから「グーグルを表示してインターネット起動時のページとして設定する。
あとはなんとWINDOWS 7とIE8の組み合わせでもスラスラと読み上げ操作することが可能となった。
すんごいことである。はやく試していればよかった。
HPR3.01から3.02への修正プログラムを適用して完了。今までのXPとIE7と同様の操作が可能となった。
けれど最近の最新のジャバを使ってのページではさすがにHPR3.02ではついていけずエラー画面となってhprが終了してしまうがこれはやむ終えないことでもある。
半年振りにこの7の4ギガのメモリの高スペックのパソコンで操作できたことがめっちゃうれしい。
そして無線LANで接続しているとはいえキー操作でのレスポンスはめっちゃ速い。
やっぱしノートパソコンよりデスクトップでの高スペックパソコンはストレスなく操作できるのね。
これがLANケーブルで直接インターネット接続してでの操作だったらもっとすんごいことになるのかもしれないなぁ。
こう考えるといろいろな視覚障害者用のスクリーンリーダーが出ているとはいえ、基本は95リーダーとホームページリーダーだと再認識した。
ほんますんばらしいことであった。
けんどこの組み合わせのインストールはどれもサポート外であるので、あくまで自己責任で実行してもらうことをここに記す。
ほんま新たな発見であった。