お城とボタンの花
昨日は転機がよかったので妻と二人で近くのお城周りの公園にボタンの花を見に行った。

わしには見えないがこの写真のようにピンクや白の花を咲かせていた。
匂いもけっこうしていた。
今、話題のお城は今どのような常態化と言うと

この写真のように階層のために足場とクレーンが右側に設置されつつあるようである。
お城の中は現在はみれないけれど、そんでも多くの観光客が訪れていた。
外人の観光客も多いとのこと。
大阪城とは違い、昔のままの作りの状態で残っているお城と、かざりっけない周りの公園。
いつきても落ち着くのである。
数年前、まだ見えていた頃の記憶があるのでどんなんかと頭の中で想像して写真を写そうとする。
「そっちの方向じゃあ全然ないよ。」
と妻の声。
「貸して民際。」
と携帯方向をお城に合わせてくれ、
「ボタンだけは押したいんじゃろう?」
と妻の助言。
あんがと、と決定ボタンを押すわしである。
どんなふうに写真は写っているんじゃろうねぇ?
自分の眼で確かめたいと思うのでした。

わしには見えないがこの写真のようにピンクや白の花を咲かせていた。
匂いもけっこうしていた。
今、話題のお城は今どのような常態化と言うと

この写真のように階層のために足場とクレーンが右側に設置されつつあるようである。
お城の中は現在はみれないけれど、そんでも多くの観光客が訪れていた。
外人の観光客も多いとのこと。
大阪城とは違い、昔のままの作りの状態で残っているお城と、かざりっけない周りの公園。
いつきても落ち着くのである。
数年前、まだ見えていた頃の記憶があるのでどんなんかと頭の中で想像して写真を写そうとする。
「そっちの方向じゃあ全然ないよ。」
と妻の声。
「貸して民際。」
と携帯方向をお城に合わせてくれ、
「ボタンだけは押したいんじゃろう?」
と妻の助言。
あんがと、と決定ボタンを押すわしである。
どんなふうに写真は写っているんじゃろうねぇ?
自分の眼で確かめたいと思うのでした。