ソーちゃん行方不明
アメブロの登校フォームの作りがまた変わっていた。
次から次へと新しい設定が追加されるのでちとついていけない。
先週の途中からハムスターのソーちゃんが小屋の中で動く気配がしなくなった。
寒いので藁の中にもぐりこんでいると思っていた。
娘に聞くとえさは少なくなっているので生きているのは間違いはないようである。
しかしさすがに動いている時に出会わなくなり、今日、娘の眼を借りて小屋の中を探索してみる。
あれっ!姿がない。
ひょっとしてここんとこの寒さにお亡くなりになっているのかと思ったら行方不明となってしまった。
毎日、朝わしが水をやり変えて娘が餌を餌入れに入れてやっていた。
ふたがキチンと閉まっていなかったのだろうか?
餌入れと水を床に置いてしばらく様子を見ることにする。
元、酒屋の売場であったところに小屋を置いていたので、逃げてどこか隅にいってしまったら発見することは不可能であろう。
以前のプーちゃんも2度ほど脱走した。
けれど、プーちゃん事態はよく慣れていたので人間が近づくと自分から近寄ってきたので無事保護できた。
ソーちゃーーん、どこに行ったんじゃぁ。
たくましく生きれよぉ!
次から次へと新しい設定が追加されるのでちとついていけない。
先週の途中からハムスターのソーちゃんが小屋の中で動く気配がしなくなった。
寒いので藁の中にもぐりこんでいると思っていた。
娘に聞くとえさは少なくなっているので生きているのは間違いはないようである。
しかしさすがに動いている時に出会わなくなり、今日、娘の眼を借りて小屋の中を探索してみる。
あれっ!姿がない。
ひょっとしてここんとこの寒さにお亡くなりになっているのかと思ったら行方不明となってしまった。
毎日、朝わしが水をやり変えて娘が餌を餌入れに入れてやっていた。
ふたがキチンと閉まっていなかったのだろうか?
餌入れと水を床に置いてしばらく様子を見ることにする。
元、酒屋の売場であったところに小屋を置いていたので、逃げてどこか隅にいってしまったら発見することは不可能であろう。
以前のプーちゃんも2度ほど脱走した。
けれど、プーちゃん事態はよく慣れていたので人間が近づくと自分から近寄ってきたので無事保護できた。
ソーちゃーーん、どこに行ったんじゃぁ。
たくましく生きれよぉ!