液晶大画面テレビ
先週の土曜日に、我が家に37型の液晶テレビがやって来た。
地上波アナログ放送がいずれ終了し、地上波デジタル放送のみになること、そして、5年前に大型テレビがぶっ壊れ間に合わせの小さな画面で我慢してきたので、今回思い切って購入した。
こりゃーでかい。
といってもわしにはその画面に何が写っているのかはよーわからんが、画面の外枠を触ると、その大きさがわかるのである。
けんど、最新の液晶画面は写りがよいこともあり、何となく日との形は認識できるようである。
「これで、最近の若い歌手の顔が見えるかぁ?」
とも期待していたのだが、そうは問屋がおろさなかった。
アップになった時の、顔の形と、髪の毛が生えているくらいしか見えんかった。、(残念)
唯一、音が臨場感あふれる感じである。
腸に響く音である。
それに今までの地上波アナログ放送、地上波デジタル放送、NHKBSデジタル放送、BSのwowwowデジタル放送と異様にチャンネルが一杯である。
今から大晦日の紅白歌合戦が楽しみと思うのは年をとってしまったわしを感じる瞬間でした。
地上波アナログ放送がいずれ終了し、地上波デジタル放送のみになること、そして、5年前に大型テレビがぶっ壊れ間に合わせの小さな画面で我慢してきたので、今回思い切って購入した。
こりゃーでかい。
といってもわしにはその画面に何が写っているのかはよーわからんが、画面の外枠を触ると、その大きさがわかるのである。
けんど、最新の液晶画面は写りがよいこともあり、何となく日との形は認識できるようである。
「これで、最近の若い歌手の顔が見えるかぁ?」
とも期待していたのだが、そうは問屋がおろさなかった。
アップになった時の、顔の形と、髪の毛が生えているくらいしか見えんかった。、(残念)
唯一、音が臨場感あふれる感じである。
腸に響く音である。
それに今までの地上波アナログ放送、地上波デジタル放送、NHKBSデジタル放送、BSのwowwowデジタル放送と異様にチャンネルが一杯である。
今から大晦日の紅白歌合戦が楽しみと思うのは年をとってしまったわしを感じる瞬間でした。