聞く力
先月行なわれた登用試験の課題図書で学んだことがある。
それは、「聞く力」についてである。
それについて自分のコメントも書いてみた。
1.自分を肯定的にとらえる。
コメント:自分が視覚障害であることは、ある程度肯定的にとらえられうようになったとは思う。しかし、まだまだ自分の全てを認めて受容はできていないなぁ?
1.明確な表現をする。
コメント:家族からも、会社の上司からも、わしのいうことは随分周りくどいらしい。こりゃ、失格じゃな。
3.自己開示する。
コメント:わしが視覚障害であることは、まず相手に知らせるようにはしているつもりであるが、その他の性格などについては、全ては開示はしていないのかなぁ?
4.感情を上手に取り扱う。
コメント:わしは人事部に勤務していることでもあり、常に冷静に行動はしているつもりではあるが、相手のちょっとした言動に、カチーンときてしまう自分を感じることがある。
5.傾聴(リスニング)する。
コメント:極力、相手の話を聞こうとは思っているが、ついつい自分の意見を相手に押し付けている自分を感じることがある。
このようなことから考えると、まだまだわしは「聞く力」は備わってはいなく、修行がたりんなーーと思うのであった。
それは、「聞く力」についてである。
それについて自分のコメントも書いてみた。
1.自分を肯定的にとらえる。
コメント:自分が視覚障害であることは、ある程度肯定的にとらえられうようになったとは思う。しかし、まだまだ自分の全てを認めて受容はできていないなぁ?
1.明確な表現をする。
コメント:家族からも、会社の上司からも、わしのいうことは随分周りくどいらしい。こりゃ、失格じゃな。
3.自己開示する。
コメント:わしが視覚障害であることは、まず相手に知らせるようにはしているつもりであるが、その他の性格などについては、全ては開示はしていないのかなぁ?
4.感情を上手に取り扱う。
コメント:わしは人事部に勤務していることでもあり、常に冷静に行動はしているつもりではあるが、相手のちょっとした言動に、カチーンときてしまう自分を感じることがある。
5.傾聴(リスニング)する。
コメント:極力、相手の話を聞こうとは思っているが、ついつい自分の意見を相手に押し付けている自分を感じることがある。
このようなことから考えると、まだまだわしは「聞く力」は備わってはいなく、修行がたりんなーーと思うのであった。