テープおこし
先日、会社の政策発表会があった。
そして、そのときの記念講演内容を、電子データにてテープおこしをしてくれと頼まれた。
約1時間30分の中身の濃い講演である。
これを、カセットコーダー(この表現はちと古いかぁ?)からの音声を左耳のイヤホンで聞きながら、パソコンで入力した時のスクリーンリーダーでの音声を、右耳のイヤホンで聞き、テープおこしをするのである。
視覚障害者がよく頼まれる仕事の内の一つであるが、慣れないわしにとっては、ちときつい。
わしの日常の仕事は、従業員の給与に関する電子データを元に、各種の資料を作成したり、ウェブ上での勤怠システムより取得したデータを参考に、従業員の勤怠管理などをしているが、それは、文章ではなく、主にエクセルを利用しての作業である。
なかなか、文章をテキパキ入力はすることがない。
今日、ほとんど一日かけても3分の2がやっと終わった状態である。
あーー、頭の中がグルグル回る。
イヤホンを2重に付けていた、耳が痛い。
早いとこ、仕上げねばと思うのでした。
そして、そのときの記念講演内容を、電子データにてテープおこしをしてくれと頼まれた。
約1時間30分の中身の濃い講演である。
これを、カセットコーダー(この表現はちと古いかぁ?)からの音声を左耳のイヤホンで聞きながら、パソコンで入力した時のスクリーンリーダーでの音声を、右耳のイヤホンで聞き、テープおこしをするのである。
視覚障害者がよく頼まれる仕事の内の一つであるが、慣れないわしにとっては、ちときつい。
わしの日常の仕事は、従業員の給与に関する電子データを元に、各種の資料を作成したり、ウェブ上での勤怠システムより取得したデータを参考に、従業員の勤怠管理などをしているが、それは、文章ではなく、主にエクセルを利用しての作業である。
なかなか、文章をテキパキ入力はすることがない。
今日、ほとんど一日かけても3分の2がやっと終わった状態である。
あーー、頭の中がグルグル回る。
イヤホンを2重に付けていた、耳が痛い。
早いとこ、仕上げねばと思うのでした。