☆妹 | 辰巳の猫とDIYと日常

辰巳の猫とDIYと日常

不器用なのにDIY始めました。
猫の里親になりました。

そんな猫とDIYと日常、そしてゆるいお笑いを書いています。

20代の頃、妹の買い物の荷物持ちをさせられ「疲れたから喫茶店よろう」と言われて席で一息ついていると両肘ついた妹が「お兄ちゃん・・・今日はありがと♪」ですべて許してしまう。

 

問題は私に妹がいないことだがな (´-ω-`)当時の妄想だ。

 

     

 

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皆でそこそこ我慢しながら共存するのが民主主義。

誰かが助けてくれる前提で被害者意識を前面に出したら成り立たない。
それを生きづらいというなら建前は平等の社会主義国に行ってくれ。

そんな連中に焦点合あてた政治など税金を無駄に溶かし国民のやる気を削ぎ経済は落ち国力も衰退するだけ。

ついでに生きていれば傷つく事は当然あるわけだから『傷ついても立ち直れる社会』であってほしいが「絶対誰も傷つかない社会」を目指すのは無理。人はそんなに偉くないからその先には誰も幸せにならない世界しか待っていないと思う。