こんばんは。


思う事あり、思いのまま書かせて下さい。


幼稚な気持ちを書くのでお目汚しを申し訳ございません。



太陽や月や雨や星や風やその他の全ての自然は
誰かの物でしょうか?


遥か昔、太陽を始め沢山の自然の恩恵にあやかり
人は厳しいながらも生を生きて来れた。


時には残酷な自然の力に涙しながらも
恩恵にあやかり、生きれる事を知った居た祖先達は
大自然に神を見出して敬った。


善と悪とは?


善と悪は人間の感情が生み出した感情に過ぎず


どんな、大犯罪を犯した罪人の上でも太陽は輝き
風は吹き、月や星が輝く。


自然は全てに対して平等であり、
平等に愛と恩恵を与える。


神様も然り。



誰かの元だけに、神様や天使、特別な存在が
存在する訳では無い。



太陽や月や風や雨、海、大地が自ら声を上げて
自分らを褒め讃えて、神として祭り、敬ってとは
決して言っていない。


恩恵を受けて、生きて、感情や知恵がある
人って生き物が感謝の気持ちと畏怖で神を生み出した。




大自然が誰かを特別扱いしないように
誰かの頭上だけに、光や雨が降らない様に
特定の人だけが特別では無く
生きと生ける全てが美しく、完璧で、
呆れる程
愛されてる存在だと思う。



私のクライアント様は私に素晴らしい
賛否の言葉を贈って下さるが‥残念ながら私は非力。


全ては、クライアント様の内なる
既に、持っていらっしゃる輝きに目を向けただけ。

気付かれただけ。


私は、その、お手伝いをしただけで、
毎回思うのは
クライアント様の美しい輝きの素晴らしさ。


神様は決して、誰かの1人の為の存在では在らず


皆が等しく神様に愛されてると
気づいて欲しいと願います






己の器の小ささが招いた結果だと分かって居ながら
ブログに書く
情けないと分かるからこそ
反省の意を込めて
書かせて頂きました。









ありがとうございます