626: もぎりの名無しさん :2017/08/19(土) 08:10:51 ID:R.IfDJyk0
先日戦争で自分が生き残るために家族を毒殺してしまい、以後70年間心の底から笑ったりできず、悪夢ばかりみてきたおじいさんの記事を読みました。
私はそれほど悲惨な体験ではないですが、辛い体験をして以降心の底から笑えず悪夢ばかりで苦しいです。
楽になることをできる限りしていますが、心ここにあらずでなかなか楽になれません。
そんな私が少しでも楽を感じるにはどうしたら良いのでしょうか?
>>621
横からですいません、
楽しいことに目を向けるのは、現実的な問題は無視していてもいいんでしょうか?
楽しいことをしていてもあれをしなきゃこれをしなきゃが湧いてきてあまり集中できません。
詳細を書くと、学生ビザを使って海外へ行きたいのですが、勉強が嫌いで英語の勉強をしたくないというのとお金の問題と家の問題があります。
自分が楽になるなら現実を無視してもいいし、現実に備えて色々準備を進めて安心するのも良い、ということでしょうか。
639: 108★ :2017/08/19(土) 15:07:05 ID:???0
一旦保留 にするんだ
不足に集中しても構わない
その自分を責めなくて良い
「 このラーメンを食べているちょっとの間だけ、現実の問題ついては保留にしておこう。ラーメンを食べ終わったらまた全力で不足に集中することにしよう 」
こんな風にだ。
あなた方はこれほど不足にどっぷりとのめり込んでいるけれど、それがあなた方を滅ぼしたことなんてないだろう?
だったら、それを少しの間だけ中断したからといって更におかしな事になんかなるわけがない
どれだけ苦しもうがあなた方は存在している
親身にレスしてくれる人が沢山いる
あなた方の態度にかかわらず、あなた方はちゃんと存在している からだ
そして
あなた方の態度や姿勢にはその存在を左右する権限がない
これは福音だ
あなた方がどんな態度で何を考えていようが、実際には絶対的に安全な領域にずっといるということの証拠をなしている からだ
取り敢えず「 大好きな」ラーメンを食べてみて
( ラーメンでなくてもなんで良い )
そしてその間はすべての問題を保留にして神様に一時預かりしてもらうんだ
あなたがお店に寄る時に一時的にパーキングに車を預けるようにだ
その間だけは問題についてはすっかり忘れること
レストランで食事している時に、パーキングに停めた車について一々心配しないのと同じように
少しの間だけ食事を全力で謳歌してみて
そしたらその感覚に「 馴染め 」
その楽になったフィーリングを感じてみるんだ
普段どれだけ苦しんでいようが、たかが数分間食事を謳歌することで誰かから裁かれるわけがない
あなたがその感覚に馴染んでいけば、その後どうすべきかは自ずと開示される
角度が変われば見えるものが変わるので、それが視野に入ってくるということだ
くだらないと思えることで良いというのはそういうことだ
そうでないとあなたは「 完璧にやらなきゃ 」と益々自分を追い詰めることになる
その姿勢を解除して楽になるにはラーメンとかで充分でありそれが適切なのだ
向きを変えるための材料はあなたのすぐそばにあるよ
それを活用して今すぐにそれをやってみるんだ
すこしでも楽になったらそれで成功だ
やってみそ!