119： 幸せな名無しさん ：2017/06/24(土) 10:59:02 ID:GiUznK3M0
あなたの言わんとすることは分かります。
自分の中から湧き上がる 嬉しいな～幸せだな～という気持ち は 「 ただ嬉しさがありただ幸せを感じられる 」 ということだと思います。
人間は何かと結びつけて嬉しいとか幸せを感じようとするクセがあります。
それは 自分の中に既に全てが在るから嬉しさや幸せを感じる というのとはまた違うものです。
120： 幸せな名無しさん ：2017/06/24(土) 11:33:36 ID:GiUznK3M0
全ては既に在ると気づけて実感できたならば、現象化するかしないかなど気にはならないはずです。
選ぶというのも、例えば気づきの既に在る中で好きなコがいて飲みに誘おうかな～？というのと同じで、そんな難しい意味ではありません。
この場合向こうから先に誘いを受ける場合もあるだろうし、自分から誘うかも知れません。
どちらでもいいのです。
自分の中に在るものが現象化しただけなので、創造の仕方にこだわりがないのです。
122： 幸せな名無しさん ：2017/06/24(土) 11:48:01 ID:GiUznK3M0
＞「 既にある 」 に気づく
思い込むのではなく気づくということは
自然に 「 こういうことか！」 と分かる瞬間があるということですよね？
そうです、その通り。
下手に思い込んだり盲信すると必ずどこかで歪みが出てきます。
こんなはずではなかったというようなことにもなるでしょう。
物体のように視覚的に分かるものではないので、自分の気づきを深めていくしかありません。
しかし前にもレスしたように、何気なくハッ！と気づけることも多々あるので、肩肘張らずにでいいと思います。
123： 幸せな名無しさん ：2017/06/24(土) 11:59:18 ID:GiUznK3M0
＞（実際体験してない）
でも心の中にあるからいいか・・・みたいな諦めっぽさが出てきたり
心の中にあるからまあそれで満足しておこう、みたいな。
心の中にもう在るからいいかという諦めっぽさ、というのは矛盾です。
既に在ることに気付いたなら、それをただ受ければ（ 現象化するのを受け入れれば ）いいだけです。
現象化しなくていいというなら別ですけども。
諦めというのは、あなたの中にどこか叶わないと思っているフシがあるのではないでしょうか？
自分の中をゆっくり見てみましょう。
130： 幸せな名無しさん ：2017/06/24(土) 12:57:42 ID:GiUznK3M0
>それは潜在意識にお任せしてるという意味なのでしょうか。
私の願望も既にある世界があるから浮かんで来ると思っています。
言葉にすれば潜在意識にお任せなのでしょうが、自分の感覚的では潜在意識という意識すらなく、自分の世界にもうそれら全ては含まれているという感覚です。
だから自分的に適切な時にそれらは起こると感じています。
これは希望的観測でも思い込みでもなく、ただそれらは全て自分の中に在ると感じているんです。
だから安心であり叶えなきゃという気持ちにもなりません。
132： 幸せな名無しさん ：2017/06/24(土) 14:18:43 ID:GiUznK3M0
これに気づけばかなり楽に、そして心身や人生も必ずよくなります。
気付いた時点ですぐ変わったのが実感できるはずです。
何か素晴らしいオーラや自信を身につけるのではなく、ただ気付く。
それだけ。
本来の姿に気づいて戻る。
134： 幸せな名無しさん ：2017/06/24(土) 14:42:21 ID:GiUznK3M0
申し訳ないですが願望実現からの一問一答はいたしません。
前にもレスしましたように、願望実現を第一にしてしまうと本来の気づきや豊かさや幸せなどの気づきが遠退いてしまうからです。
在るというのは願望実現の手段ではない
と前にもレスしたのはそのためです。
ただ、気づけば世界や人生が変わる。
それは願望実現しようとしたからではなく、気づいたことによる必然的な現象だということです。
137： 幸せな名無しさん ：2017/06/24(土) 16:17:55 ID:GiUznK3M0
選ぶというのは >120でも書いてある通り、認識の全ては既に在る or 全てではなくても何かに気づいたからから選べたということです。
選ぶという言葉に囚われておられるようですが、それ以前に ｢ 気づく ｣ ことでこの ｢ 選ぶ ｣ という言葉の意味も理解できるものだと思います。
そして、読んだからといってすぐに必ず腑に落ちるというわけではありません。
この全ては既に在るというのは叶え方ではなく気づきの在り方。
その気づいた在り方が世界や人生を変えてくれるのです。
139： 幸せな名無しさん ：2017/06/24(土) 18:26:02 ID:GiUznK3M0
いわゆる自分の 「 外側 」 では、全ての人や起きる物事などが自分に対して押し並べて好意的であるということはまずありえません。
当然自分に対して面白くないことが起こることもあります。
しかし人生や自分の世界が、それら面白くないことや怒りなどに完全に支配されるということもありません。
逆にある意味、そういった怒りや面白くないことに支配されてもいいと思える時すらあります。
それはその時の自分の在りたい気分によって変わるのです。
最近はありませんが、怒り狂いたい時は怒り狂うだろうし、悪態つきたい時はつくでしょう。
自分の責任を取れる範囲で。
だからその意味ではとても自由です。
感情や心との距離の取り方やつきあい方を知ったからです。
