69:浜崎:2016/09/14() 00:51:23 ID:ImKt0o820

 

私はDAYONEというアプリにここ数年日記をつけています。

アプリが更新されたようで、9/14と日付が変わると去年や一昨年の9/14のの日記も一気に表示されるようになったようです。
日々、それを見るのが面白いです。
私の変化が凄まじく、過去の私の日記を見ては
「 貴方が今日の私を作ってくれた、ありがとう!」 とお礼を言う毎日です。

DAYONEではなくてもいいですけど
日記はおすすめです。成長がよく見えます。

無意味に安心。

ここにたどり着いてから、本当に穏やかです。


ちょうど昨年の今の日記には
「 私はいつまで怖い上司に怯え酷い人間関係に悩み、大丈夫と言い続けて生きていくのか?毎日祈らないと悪化するのだろうか?なぜ?」

と書かれていました。

去年の今頃、とても悩んでいた。
あのときのあの状況は過去の私が作り出した世界だった。

そこにいたから辛かった。


辛い中でも 「 私の職場は最高です 」 と断固言い続けたおかげで、今の私があります。

現在の私の異動先は優しくて穏やかでまさに最高で人間関係の悩みが全くありません。
去年の日記を読んで涙が出たりします。
辛い中でも 「 私は幸せです 」 と言い続けてくれたから、今こんなに穏やかで安心できている。
自分に感謝しています。

安心生活をし続けたら世界は大きく変わりました。
別人のように癒しの映像が飛んできます。
趣味が花や温泉になった事も驚きですが、本格的なボランティアにお休みを使うという今迄よりも人間関係も人間性も高まるような動きが来ています。
勝手に予定が入ってきた感じです。
ボランティアに誘われたことがないしやった事もない私がです。

きっとこうなったのは
今まで自分は不幸だ、愛されない、生き地獄だと
それがデフォルトで生きてたから動けなかった。
思い切ってそこから抜けたら…
お花や自然を愛し、自然の恵みの温泉で体を温め心も体も癒し、その感謝の気持ちを還元したいのかもしれない。
私の笑顔で笑ってくれる方がいる。
だから私はもっと笑顔を配りたい。

全てのジャンクフード、乱れた食生活が消え、たばこもあっけなくやめ
「 何かの宗教にでものめり込んだんじゃないか?」 と怪しまれるような変化っぷりですが (笑)
あえて言うなら毎日マーフィーを読み続けていることくらいでしょうか。

少し前までお金を思う存分使い豪遊してた私が
おばあちゃんと呼ばれる始末で(笑)
質素で地味で 「 なぜ?」 です。

きっと私の最高のパートナーである未来の婚約者が
質素で地味な趣味の私が好きなのでしょう。
確かに自分のイメージしている主婦とかけ離れた生活っぷりでしたので、自然にこうなりたかったのかもしれません。

徐々に進んで下さい。
私も毎年一歩ずつでした。


128: 浜崎 :2016/09/17() 14:41:43 ID:uL.jor7Q0

 

一見 「 どうして?」 な転がり方でした。

病気が発覚して ( 現在は半年後までの経過観察です )
ショックでたばこを吸い忘れて気づけば非喫煙者になっていたという流れから…

以前禁煙して10キロ太った事があります。
吸い始めてダイエットなく戻ったので
観念は強烈に刻み込まれていた。
「 禁煙 = 太る 」

今回は短期間に5キロ太り、ほしのあきメソッドなどもまるで効かず、疑問に思ってました。

今までたばこで身体を痛めつけたから ( 痛めつけていると自覚していたので ) 太ってしまったのかな?ごめんねと深く謝り反省しても体重は日々増え続けています。
「 私はなぜ太っているのだろう?増えすぎて体調が悪くなってきているのに 」 と考えていました。

ここ最近、彼は尋常じゃなくジムで身体を鍛えていました。

私は筋肉質の身体が苦手なので 「 鍛えなくていいのにな 」 と伝えてはいましたがやめません。

彼から言われました。
「 浜崎を抱き上げたいから、鍛えてるんだ。」
「 病気だからどんどん食べてね!」

今まで男性からデブだの醜いだのは強く言われてきていますが、太った私を肯定してもっと太っていいと言われた上に彼が努力で身体鍛えていたという…。

こんな言葉を聞いた事はないです。

どんな出来事でも何か良い結果に流れます。
それはいつでもどんな時も。

今回、私は彼からの優しさに心を打たれました。
この映像も自分が投影していると思ってます。
太った自分を醜いと責めたりしたら彼からきっと
「 浜崎痩せなよ。抱っこももうできないねw
などと言われたのかも知れません。

今回は太った身体を責めず身体に良い事を探し労わっていました。

何度も身体に謝って、身体をもっと愛していきたいと反省しました。
大切にしなきゃな、と心から思いました。
それに気づくためそうそう簡単には痩せず
気づくまでの時間が必要だったのかもしれません。

こんな素敵な映像が流れてきてくれた事
こんなにも優しい恋人の存在に感謝です。

太った事からの一連の流れがあったので
今後は徐々に減る・・・と信じます!

今までの過去の恋人からの

「 デブ、痩せろ、みっともない 」 という暴言の数々こそ、私が鏡の自分にずっと言ってた事そのものだとよく分かりました。

 

 
 
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