196 :447:2010/12/21(火) 21:00:14 ID:CfTFEuNg0
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11998050 (字幕あり)
ttp://www.youtube.com/watch?v=siY-Qt814DQ
超訳
超スゲェ楽になれる方法を知りたいか? (0:02)
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ (0:07)
もっと力を抜いて楽になるんだ。 (0:07)
苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。 (0:12)
この世は空しいモンだ、 (0:17)
痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。 (0:17)
この世は変わり行くモンだ。 (0:21)
苦を楽に変える事だって出来る。 (0:21)
汚れることもありゃ背負い込む事だってある (0:21)
だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。 (0:24)
この世がどれだけいい加減か分ったか? (0:28)
苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。 (0:28)
見えてるものにこだわるな。 (0:32)
聞こえるものにしがみつくな。 (0:35)
味や香りなんて人それぞれだろ? (0:38)
何のアテにもなりゃしない。 (0:38)
揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。 (0:42)
それが『無』ってやつさ。 (0:42)
生きてりゃ色々あるさ。 (0:42)
辛いモノを見ないようにするのは難しい。 (0:42)
でも、そんなもんその場に置いていけよ。 (0:42)
先の事は誰にも見えねぇ。 (0:44)
無理して照らそうとしなくていいのさ。 (0:44)
見えない事を愉しめばいいだろ。 (0:46)
それが生きてる実感ってヤツなんだよ。 (0:46)
正しく生きるのは確かに難しいかもな。 (0:50)
でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。 (0:51)
菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。 (0:55)
愉しんで生きる菩薩になれよ。 (0:55)
全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな (0:57)
適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。 (1:00)
勘違いするなよ。 (1:05)
非情になれって言ってるんじゃねえ。 (1:05)
夢や空想や慈悲の心を忘れるな、 (1:08)
それができりゃ涅槃はどこにだってある。 (1:08)
生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。 (1:10)
心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。 (1:13)
この般若を覚えとけ。短い言葉だ。 (1:16)
意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。 (1:18)
苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。 (1:18)
嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。 (1:21)
今までの前置きは全部忘れても良いぜ。 (1:24)
でも、これだけは覚えとけ。 (1:26)
気が向いたら呟いてみろ。 (1:26)
心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。 (1:26)
いいか、耳かっぽじってよく聞けよ (1:29)
『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』 (1:31)
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』 (1:34)
心配すんな。大丈夫だ。 (1:40)
ってことで僕も色々気付けて楽しかったです。ありがとうございました。良いお年を
447より 感謝感謝。
200 :幸せな名無しさん:2010/12/21(火) 22:20:06 ID:GPTXiLT6O
何だかこの思考って怖くない?懲りないで犯罪を繰り返す人が言ってない?
201 :447:2010/12/21(火) 22:28:51 ID:CfTFEuNg0
罪悪感についてはセドナ本に書いてあることと同じ意見ですよ。
そちら参照。反省してれば罪悪感をいつまでも握ってる必要ないです。
262 :447:2011/01/03(月) 15:56:46 ID:TZVF.eyQ0
あけおめ。多分この人も達人だなー
http://www.youtube.com/watch?v=c4AIfcbAqqs
http://sedonaplus.info/blog/167-the-basic-gole-and-way-to-attainment.html
ちょっと調べたんだけど、レスター博士って悟ってから自己啓発本とか見てこの手放しメソッドを作ったらしいね。レスター博士が悟る前に発見したのは「感情や欲求は手放せる」ってことだけです。
なのでメソッドの方法や手応えに拘るよりも、自己との「対話」を行って手放すことが大切だと思いますね。
心を落ち着けて内観したり内面と対話をして自分なりの解放のキーを作っていく。
それをラスボスwというか欲求四天王に突きつける。で、ドカンとエンディングwww
今思えば僕もそういうプロセスでした。まさに旅です。
つーことで頑張ってちょ。