2024.新年明けましておめでとうございます | 芸術と天山龍雅と

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新作の紹介や最近の出来事などつぶやきます。
芸術の真相を生涯かけて探っていきます。

新年明けましておめでとう御座います🎍🌅


2024年になりました




皆様 より充実を感じれる


そんな年になりますように🍀




今に満足せず


ほんの少しだけ 少しだけ


成長を重ねて続けて下さい






今年は辰年のようですね!


龍をコンセプトに描いた作品です↓






私は今年はどんな年になるのか


大きなイベントの計画は今はありませんが


何かしら行動をしていきますよ!







運命には2つ大事なものが

あると考えます。


世の刻の流れによって巡る

「どんな年になるのか」と


自分の意志で変化する

「どんな年にするのか」


の2つが同時に進行していると思います。


後者はとても大事です。



ただ生きるのだけはの人生には


興味のない天山龍雅です



順調にいかず

思い通りにならず

壁を感じたり

自己能力を疑う時もあります。





でも「何をしていきたいのか」を


失ってはマズイですから


自分が想い描く


そのエネルギーの舵をとって


荒波に揺さぶられていこうと思います。



航路が乱されても


また舵を切るだけですね!





年明けスペシャルなので

話し続きます 笑





最近当たり前のことに


気付いたことがあります。



本物の一流のアーティスト達の作品に


備わっている絶対的なものです



それは何か


それはムードです。



技術力が有る無しとかではなく


全くそれに関係のない次元の


ものになります



人々に愛される全ジャンルの作品達には


ムードがあります




凄い作品が醸し出すムードとは


説明しきれない異次元の


ものに感じます。



おそらくそれがその人が持つセンス


なのだと思います。



これは先ほども言いましたが


技術とは違うものです。




アート界であるあるの話しでは


下手なのにとても良いと感じる時が


正にそれです



一流はそれを継続できるところ


そこが偉人です



センスは磨けます


間違いなく


それはムードだからです






さて、龍の背中を借りて 


ビューンとしてきます🐉







作 蓮乗院一雲