前回で プレアデスは、何とか 最小限の被害に留まった。 琴座内は、徹底的に争ったあげくに 気付いた。 シリウスは、決着がつかずに 気付いたのか 気付かなかったのか でも 紛争は、収まった。オリオンは、外部の力を借り内部より 崩壊して改心させられた。


これで めれたし めれたし と 終わらないのが世の常、 そこで 当然納得のイカナイ 意識体生命体 たちは、銀河の波動が上がり光へ 近づけば 近づく程 意識体は、振動数を下げ 密度の 低い 居心地の良い 場所を探しに彷徨い続けたて ようやく シリウス内部に 目をつけ その一つは、太陽系の惑星辺りは、未開の地で 多くの星からの 入植者が まばらで まだ 振動数が 低く ここなら 自分たちのやりたい事が出来る 火星と木星の間の 惑星(のちに ルシフャーと呼ばれる星)を選んだ。(火星と木星の間に、小惑星群が帯のように存在しているのは、ルシファー星の残骸です。)


かれらの 欲望追及に 目覚ましい物質文明の発展が 目立ったが それが

やがて 太陽系 しいて は、地球の悲劇へと 繋がる 行為とは、その当時

解らなかった。



当時のシリウスは、A , B, C と 大きく 二つの恒星とそれを取り巻く惑星で構成されて バランスを保っており 安定した エリアを 築いていた。先の琴座の紛争からの投影での シリウス内 紛争でも 大事には、至らなく 何とか 紛争は、収まった。特に シリウスA内は、その後 著しく 精神性が高く 波動が上がり密度の高い水準に行き オリオンの紛争の際には、琴座に力を貸すまでとなっていったん反面 シリウスB シリウスC 原始的なエリアだった。 



特に太陽系の 後のルシファー内での 物質的文化の繁栄とは、欲望の繁栄で有り

内部が やがて 二分して 対立構造から 宇宙では、バランスを欠く原子力に手を出す行為に走り、核兵器を あみ出し、核戦争をおこし、それが原因で星もろとも破壊する行為に及んでしまった。



シリウス内の悲劇が 始まった 太陽系の二つの恒星の一つが 欠け バランスを失ったシリウスCは、その代替えとなる モノ を 他から 吸引する形で シリウスB内の 大きな惑星を引っ張る事となった それが X星(二ビル星)で 大きく蛇行しながら 両方を兼務 する シリウスBと太陽系との起動に 陥ってしまった。

それが 後の 今のこの地球に悪影響を与えているシュメール文明の神の教えにて。



もう一つ大きな問題点が 発生した 破壊されて粉々になったルシフャー星人の大方の意識体が太陽系に拡散されてしまったのだった。そこで木星を始め火星、他の惑星にも 皆 入植者やそこでの生命体にその意識体が入り込み 物質化として 悪い方向に発展し 何処の 星も 紛争への 道を歩 事となってしまった。




そこで 地球にスポットを当てると 当然 その頃の 地球は、他からの星の入植者が コロニーを作って お互いに 尊重しながら 平和に 精神性を 高めてつつ

有ったが この ルスフャーの意識体が 入り込み また トラブルが 多く 発生していった。やがて 多くの 前からいた 入植者たちは、まき添いを 避ける為 地球を 離れる 意識体が 主だった。また そういった 低い振動数で地球事態も波動が下がり 浄化のための 天変地異もたびたび 起き そこに前から いた 意識体は、琴座の紛争により プレアデスの地へ またそこから 地球へ来た プレアデス系が 主で それと ルシファーとの戦いへと 発展していった。そこで

争いに嫌気をさした 多くの プレアデス系が 去った者と 勇敢に戦い 敗れ

封印された者と二分した。




続く