この ブログで 大変 段の取り方が 下手で 皆様に 読みずらい点に 不思議に思うかも知れませんが

殆ど 携帯電話からの入力を PCの ネットに 飛ばしてますので フォント修正不可 PCからは、同じ 場所からだと 閃きに 落差が 有り 好きで無く 外で 自由で 風の音 や 鳥の音の中で 指が 勝手に 動いて くれて 文章となる 癖の為です。 一言 宜しくです。




一方 その傍らで 納得のいかない 生命体(意識体)もまた自由意志に従い琴座を去り 色んな 惑星へ 移動して 散らばって行ってしまったのでした。


その散らばった(戦いに納得いかない) 意識体の集団が プレアデスに向かった ここなら まだ 他の星からの入植者も 少ない時代 ここに住もう 既に リラとベガの紛争当時 戦争当時からも 多くの疎開者も多くいて 特に 争い事に 反対する 考え方が同じ平和思考で 一応 皆 お互いを尊重して 平和で穏やかに暮らしていて 文化や科学も発展へと繋がった。




一方(納得の いかない戦争 有りき)の意識体は、大きな 大きな塊の二つが

大きくシリウスへ また オリオンへ 必然的に分れて 入って 行った。



当然 類を友を呼び(引き寄せの法則) 武装集団化として 縦型組織を組み 自我欲追及の証として宇宙帝国を築かんと 武力戦争を繰り返した。特に オリオン内の紛争では、力の強い者(勝者)が 銀河を動かす 神として 指導の考えの下 ,時間と物質を上手く取り込んだ(今の黒魔術のバイブル)手法で 次々他の星を征服し オリオンを統一して 他の 星々への 侵略戦争へと。


                                                   一方 同じころシリウス内でも 同じように 戦いに明け暮れていたが オリオン程 統一は、出来なく 戦争 が 長引き 皆疲れ 戦いの愚かさに 次第に気付かされて行った。



オリオンの 銀河の四分の一 位を 手中に 納めると いよいよ 次は、プレアデスへの侵攻が 始まった頃 プレアデスの争い事を 嫌いな 半物質化した 意識体の 一部は、戦争を恐れ 地球を目指した。



そんな中 創造主は、この局面を見て 直接 介入は、避けるとしても 今は、落ち着いた琴座(リラ、ベガ)を通して プレアデスに武力以外での救済を託した。



それに 答えるべき 一部の指導者と シリウスの心有る集団にて(シリウスは、飽和状態で 身動き取れなく 停戦状態から どちらも 戦争放棄により 大幅

歩み寄り 平和化が進むが やはり 一部 納得行かない 過激集団が 宇宙を

彷徨う)光の戦士(琴座とシリウス連合)たちが 光を放ち オリオンを 内部分裂を誘発させ 闇を光が 多くを改心させるのに 成功する。



まぁでも 闇の一部が 完全消化 された 訳でなく 銀河の汚物(カーボン)として

これまた 銀河を彷徨う羽目にて。




プレアデスは、何とか 最小限の被害に留まった。 琴座内は、徹底的に争ったあげくに 気付いた。 シリウスは、決着がつかずに 気付いたのか 気付かなかったのか でも 紛争は、収まった。オリオンは、外部の力を借り内部より 崩壊して

改心させた。




銀河渦巻き星雲 創造主は、それぞれ のシナリオに一応 満足出来なかった

なんで 皆 違った 方向に行ったのだろう。!その 原因は、何だろう でも

創造とは、バラエティーに富んだ方が 刺激が 有り 見ている方は、ハラハラ

ドキドキだった。 それらに 翻弄されつつも 銀河の旅は、続く。



続く