茅の輪くぐり

近江一宮

【建部大社】へ

半年溜まった、、貯まった、、タマリスギタ

穢れを祓いに‥

茅の輪くぐりに行きました。

参拝者が何人か居られて、待つかたちになっていたので

そそくさと。。

儀式だけをとくぐろうとしたら

『今年は、なんか、雰囲気が違うぞあれっ』と、思ったので

説明書き通りに拝まず

自分が想ったことを拝みながら‥くぐりました

参拝者が居られない時を見計らい

後から茅の輪辺りをよく見たら

【コロナ収束願い、疾病退散、茅の輪】と書いてありました

『どおりで…いつもとチガウワケネ』でした。

今年の茅の輪は

決して自分のためではなく、

今の地球や社会全体を見据えての茅の輪くぐりでした。

なんだか、新鮮だなぁ～良い感じ～って、

こういう風に願うのが、此処の本来の形かも(天皇家だからね)って

私は思いました

オモダルイ感じは

まだまだ続くんだろうけど

自然パワーのように

ありのまま、あるがまま過ごしていきます←私の願い

↑伐採された桜の幹から元気よく育つ葉っぱたち

何年も先には、花が咲いているんだろうな

↑ひとつの幹から、元の葉っぱもありながら、いろんな葉っぱが集まってる

凄いぞ⤴️⤴️⤴️

↑水の神がまつられる側にあったんです。

なーんか、パワーが強く感じられて

思わず写メしました

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

神社へ詣でたのは

今年の元旦以来。

個人的には、ザワザワ､ワサワサと色んなことがありましたが

【忍耐】の期間となっていたのか❓

コロナが流行りかける前から、神社仏閣に足が向きませんでした。

やっと行けると決心したのは

先週のこと

自分の中で、いろんなことの整理整頓が出来てからじゃないと行けない

と。。

ちょっと、辛抱しすぎたかな？と、ちょっと反省。

やはり、私にとって、敷居を高くしておきたい場所が

神社仏閣なのだと改めて解りました

いろんな意味で

新鮮且つリセットが出来て

良い参拝になりました

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