
水耕栽培では根をあまり伸ばさないほうが良いという情報を転々と見かけていたので、上記のような超浅底タイプも作っていました。
といっても4リッタースクエアトレイの底にプラグトレイを敷き詰めただけの簡素なものにエアレーションと液体肥料(EC1.0程度)で2ヶ月半ほど成長過程を見守ってました。
■野菜一覧
・レジナトマト
・チマサンチュ
・リーフレタス
・イタリアンパセリ
・パクチー
・ブッシュバジル
■水深
3センチをキープ スポンジは水没しないようにキープ
■環境
屋外 他のトレイと同じ場所に並べた。日当たり良好
結果
根が成長しないと小さいままでした。状態はとてもよいが小ぶり
2ヶ月半経過しても大きくならないため、水深の他のトレイに移動させたところ急成長しました。
試した全種類の植物で同じ状態になりました。
↓移動させてその後一気に大きくなったのがこちらです

■水深が深いトレイに移動させた後の成長過程
①根が一気に伸びて広がった
②根が大増殖した
③背丈が一気に伸び、葉が次々出てきた
■考察
・やはり根が伸びるスペースは必要
・横に根が伸びるかと思ったが、縦に伸びてから横に伸びるようでした
・根の量が増えればそれだけ葉や背丈、実も育つ
・根が貧弱だとそれ以上伸びずに現状維持になる
・根をいかに伸ばすかが勝負の決めてかも
・水耕栽培が土壌栽培より成長が早いのは根が伸びやすいからではないだろうか
・そういえば植え替えの時に根を切ってしまうと成長がとまって根が伸びる過程に戻っていました
■おまけ
・液体のハイポネックスと粉のハイポネックスがあるが、窒素 リン酸 カリの比率が違います。
・液体のハイポネックスでは水耕栽培はできませんでした
・理由はカリ 液体タイプは5 粉タイプは19です
・カリは根の成長を促進させます
・水耕栽培が成長が早いのはカリのおかげで根の成長が早いのと、根を伸ばすのに抵抗がなく伸びるんでひょろひょろと根が伸びるのかもしれませんね
・海水魚を飼ってた時も水槽が小さいと魚は小さいままでした。大きい水槽にすると成長します
・しかし家の中だけで遊んでるインドアな子供は身長が小さくなるという統計はないですね。生物学的には同じはずなんですが・・・
・ということは宇宙空間で生まれた子供は抵抗がないので身長や手足が長くなるかもしれないですね
最後のは関係ない話しでした 笑
別件で見つけたお話
また違う話題ですが、水に沈むトマトは美味しいという話しをよく見ますが、実験された方の情報などによると、ミニトマト 中玉トマトは全て沈むそうです。緑色の状態でも沈むそうなので、単純に甘いから沈むということではないらしいです。
また大玉トマトの場合は、品種によって浮きやすいタイプ、沈みやすいタイプがあるそうです。糖度が高いと沈むというのは正解でもなく不正解でもないらしいので、とても新鮮な情報に目からウロコでした