昨日、京都は木屋町にある思い出深い一つのBARが最後の日を迎えました。

ビルの老朽化によって移転する様ですが、屋号も変わり新たなる出発となるとの事で

同じ空間で過ごす事は無くなるけど、その店での出会い、思い出は一生モンや!

時間の流れの中で変わらないモンは無いし、日々変化し続けてる事を再確認したよ。

新しい伝説をまた一から作ってくれる事を信じてるぜ!

BAR KISS お疲れさま!


俺も負けじと、脱皮し続けたる!

京都を元気にしたろうぜ!