大阪なおみちゃんが、


なんか、


なんか、、。






そんな事もあるん。







私、


なんか、


いろいろ思い出してました。








自分史上、


強烈な拾い物。
(なんか拾ってしまうタチの大元かも、、。)






黒い子猫の













死骸。









普通の死に方ではなく、



目をひん剥いて、



舌をダラリと、、、。




苦悶の表情。






手足はビーンと突っ張らせたまま、





絶命してた。







多分毒殺。




子猫だけど、重たかった。






コレが、


なんか、拾ってしまう


原点になったかもです。




物心ついた頃の記憶ですから。


多分、年長さんか小一の頃です。






野良猫だったので、


母は保健所に連絡して


処理してくれました。







酷く叱られた。


でも、今なら、


お母さんの気持ちがよく分かります。





なんで、


そのシガイを拾ってきたか、


今となっては、


よく分からないのですが、






そこにそのまま置いておくのが



子供ながらに忍びなかったんやろなぁって。








それから、

時が流れ、


高校生になると、




今度は、


生きた猫を拾ってくる様になり、


合計三匹。



家族はなんやかや、


みんなで可愛がってくれて、


とても、助かったな。








ゴミを拾うタチ、


卒業希望しよう。





自分は

この世界を作る事が出来るんやから、





私は、

綺麗な道端がある世界に生きよう。







なんか、


そんな事を思った1日でした。


空も海も境界線をボヤかしてる。



地球も衛星から見ると、



国境なんて見えないもんな。



愛する人の事を考えてたら、



なんか、



優しい気持ちになれたよ。










では。